【悩める10代の人にも見てほしい】こんにちは、マチュカバーの麻知子です。これは、大人たちが通うバーの動画だから、見ていても面白くないかもしれません。 なのに、どうして見てもらいたいかと言うと、このお店には沢山のワールド(世界)があるからです。(偉そうに言ってごめんなさい。。)
【マチュカの時間】では
『今は学校と家と塾?ぐらいのワールドしか知らないかもだけど、まだまだ新しい沢山の世界と出逢いがあるよ』
『今は、しんどくても、大人になったら、こんな世界もあるよ。』
『お酒飲める歳になって、マチュカバーに来たら、このゲストの大人たちとも逢えるよ』
と、お店に来るお客さん達との本音トークから感じてもらえたらとの気持を込めてスタートしました。
まずは『マチュカの時間』第一回目のショーゲンくんのティンガティンガの話しを聞いてほしいです。
#1部
#2部
#3部
#4部
「マチュカの時間」は、マチュカ・バーに集う“マチュカ人”と店主・マチコがおしゃべりする様子を、お店の雰囲気そのままお届けするシリーズです。
①【マチュカの時間#2−1】内山拓也✖️細川岳
特別編は【佐々木、イン、マイマイン】を新井英樹が大絶賛!も映画を見られてから見ていただけたら幸いです。(ネタバレあり)
②【マチュカの時間#2−2】
新進気鋭の映画監督・内山拓也と化け物俳優・細川岳は、店主(まちこ)激推し!これからの映画界を背負って立つ期待の星の二人と店主がここでしか聞けない話をしています。
2020.11.27より公開『佐々木、イン、マイマイン』
公式サイト:
★内山拓也(うちやま たくや)
1992年5月30日生まれ。新潟県出身。文化服装学院に入学。在学当初からスタイリストとして活動するが、経験過程で映画に触れ、その後、監督・中野量太(「浅田家!」「湯を沸かすほどの熱い愛」など)を師事。23歳で初監督作「ヴァニタス」を制作。同作品で初の長編にしてPFFアワード2016 観客賞、香港国際映画祭出品、批評家連盟賞ノミネート。近年は、King Gnuなどのミュージックビデオや広告を手掛け、中編映画「青い、森」が11月6日よりアップリンク吉祥寺ほか全国順次公開となる。
Interview:
映画『青い、森』公式サイト
『ヴァニタス』
★細川岳(ほそかわ がく)
1982年生まれ。大阪府出身。主な出演作に『ガンバレとかうるせぇ』(’14/佐藤快磨監督)、『ヴァニタス』(’16/内山拓哉監督)、『君が世界のはじまり』(’20/ふくだももこ監督)、『ソワレ』(’20/外山文治監督)などがある。『愛うつつ』
Interview:
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02:10 このコロナ禍で想うこと (内山)
05:26 このコロナ禍で想うこと (細川)
07:15 映画が必要ないと言われたからこそ (内山)
08:38 中野量太監督から学んだ映画への想い(内山)
11:54 『元気になる』を考えた (店主まちこ)
13:24 『やりたいこと』をするために (細川)
15:04 映画『佐々木、イン、マイマイン』に辿り着くためのアクション (細川)
15:34 『やりたいこと』が分からない若い人に言いたいこと (内山)
18:50 『やりたいこと』が分からない若い人に言いたいこ (細川)
20:27 『やりたいこと』の見つけ方まちこ流 (店主まちこ)
22:54 『好みのタイプ』を教えて
27:25 2人が尊敬する漫画家 新井英樹さんからのビデオレターを見る2人が可愛いよ
32:46 『佐々木、イン、マイマイン』小説について (細川)
33:40 これからの映画作りについて (内山)
36:52 映画『佐々木、イン、マイマイン』の上映会館について (内山 細川)
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音楽提供 マヒトゥ・ザ・ピーポー:
GEZAN
(ご本人から使用許可をいただいております。)