・howto考えるより、その時の気分感じることが一番大事

・脳みそはその時の気分を考えるためにある

・自分の思い通りでないだけで、思った通りにはなっている

・イメージした時にいつだって大事なのは気分、欲しいのは感情、ソースとの繋がりを感じるそのホームにセットされたような感覚

・感情がセットされていたら、目の前の映画のスクリーンになにが映し出されようと気分はソコと切り離されている

・私達はもう本当はパワフルで、無限の存在だというのを理解している、深いところで

・自分が望まないものを引き起こしたくないとは思っていない

・本質的な望みっていうのは、自分が自分のパワーがあることはわかっているからいつだってそのパワーを感じていたいということ

・望まないことが起きた時も、もっとこうしたい!とパワフルさを感じれるから、自分の力を感じる1個の原材料

・望みを出す=パワーを感じる

・望むことは、神の偉大な力である

・パワーを感じれるんだから、成功も失敗もない

・脳みそはhowtoを考えるためではなく、その時の自分の力を感じた時の自分の体の感覚を考えるためにある

・あとは、ひらめきやインスピレーションが目的地に連れてってくれる