昭和55年4月1日に町制施行から今年で40年を迎えました。
当時は「村」だった当町が、町への昇格機運が高まった主な要因は、41年に水面貯木場が完成したことに伴い、その周辺に宅地造成が進み人口が増加したことが大きな要因です。
そこで、町制40周年を記念して、この町制施行の立役者ともいえる「セチリ太地区」を中心に、その「地名」の由来や人々の想いなど、昔や今の映像・写真を交えて振り返ります。
第4回は「北見団地」編です。ご家族みんなでご覧ください。
#ふるさと歴訪 #釧路町 #地名
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