3曲で1つのストーリーを表現し、まるで映画のようなミュージックビデオとなった今EP「ハレルヤ -The FInal Season」
この3部作ミュージックビデオがどのようにして作り上げられたのか。

AK-69がずっと書きたかった曲とは?
内山監督へオファーした理由とは?
2人のファーストコンタクトの印象は?
AK-69が号泣したシーンとは?

前編ではミュージックビデオの撮影に至るまでを2人が語ります。

内山拓也:1992年5月30日生まれ。新潟県出身。高校卒業後、文化服装学院に入学。在学当時から映像の現場でスタイリストとして携わるが、経験過程で映画に没頭し、学院卒業後スタイリスト業を辞する。その後、監督:中野量太(『浅田家!』『湯を沸かすほどの熱い愛』など)を師事。23歳で初監督作『ヴァニタス』を制作。同作品で初の長編にして『PFFアワード2016観客賞』を受賞。近年は、ミュージックビデオの他に中編映画『青い、森』、長編映画『佐々木、イン、マイマイン』を監督。

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▼AK-69『ハレルヤ -The Final Season-』(Digital EP) 配信中

▼「罪と罰、そして愛」をテーマに、3曲で1つのストーリーとなった映画のようなミュージックビデオを公開中!

『俺の楽曲は全てノンフィクション。この作品は映像の世界観と歌詞を合わせて観てもらう事で、より深みが増す。』(AK-69)

【監督】内山拓也
【プロデューサー】本間綾一郎
【出演】清水尋也 / 山崎紘菜 / 永尾まりや