※当動画で公開している内容は、岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
疲れとは、筋肉ではなく脳で感じます。脳の中に酸化ストレスによる炎症性物質がたまることで疲れを感じます。
また、睡眠時間は6、7時間は確保するのがよいです。
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『健康で長生きすること』は全人類の希望だと考えています。
また現在では150種類以上の病気は酸化ストレスと密接な関係があることがわかっていますので、 酸化ストレスを低減することで多くの病気の予防が可能となり、また病気の治療にも応用ができるはずです。
岐阜大学 抗酸化研究部門では、いかに病態が引き起こす酸化ストレスを抑えることで治療につなげるのか、そしてそのメカニズムを研究しています。
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岐阜大学 生命科学総合研究支援センター 抗酸化研究部門
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