女優・安達祐実が、主演映画「花宵道中」で大胆な演技に挑戦した。「家なき子」以来20年ぶりの映画主演作で安達が演じたのは、吉原の女郎・朝霧。1人の男性と出会うことで運命が大きく変わっていく女性を熱演しているが、遊女役としてなまめかしい演技を披露しているほか、相手役の淵上泰史らとの濃厚な濡れ場やオールヌードにも初挑戦しているという。芸歴30周年で新境地を開いた安達は、「いつか演じてみたいと思っていた花魁(おいらん)に挑戦しました。恋をすることの素晴らしさややるせなさ、運命の力強さや無情さを感じていただけるとうれしいです。見たことのない安達祐実をご覧いただけると思います」と自信を見せている。
~11月8日(土) テアトル新宿ほか全国ロードショー 配給:東京テアトル~
出演:安達祐実、淵上泰史、小篠恵奈、三津谷葉子、多岐川華子、立花彩野、高岡早紀、友近、津田寛治 ほか
画像引用元
http://twytwy.com/archives/3868462.html
http://matome.naver.jp/odai/2135893933295944101
http://www.jiji.com/jc/c?g=ent2_ent2&k=g140405