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19日に放送を開始したNHKドラマ『聖女』。このドラマは、広末涼子が連続殺人の容疑者という、初の悪女役を演じるとあって、放送前から大きな話題となっていた。

 また、このドラマが放送される”ドラマ10″の枠は、過去に『セカンドバージン』『カレ、夫、男友達』など、大胆な濡れ場シーンが多いことでも有名である。このことから、今回も、「広末の濡れ場があるのでは」と期待する声があったが、第1回目の放送からそれが実現。過去を思い返すという設定で、大学時代に家庭教師をしていた広末と、その生徒であった永山絢斗が、大胆なベッドシーンを演じたのだ。

 高校生の男の子が、自分の部屋で、なおかつ下の部屋には、自分の母親がいるという状況で、家庭教師の女子大生と、愛し合うという危ういシチュエーションに、ネットからは、「何このエロドラマ」、「キャンドルジュンになりてぇ」と、反響が相次いだ。他にも、永山に勉強を教える広末の胸の奥が、チラリと覗くシーンがあるなど、大満足のエロさであった。

 初回から、いきなりエロ要素満載で、この先の回も、期待が高まっていく本ドラマ。なお、今クールの連続ドラマでは、上戸彩が不倫に走る人妻を演じる『昼顔~』や、稲森いずみや井浦新が同窓会での再会を機に、不倫へと発展する『同窓生』と、『聖女』以外にも濡れ場や禁断の関係の結末に、注目が集まる作品が揃っている。

「『昼顔』は、ネットで、『エロすぎる』と話題になっていた吉瀬美智子の濡れ場に続き、先日放送された第5話では、ついに上戸彩の濡れ場も解禁され、この回の平均視聴率も11.8%と、なかなかの数字を叩き出しています。一方、『聖女』が放送されている”ドラマ10″は、かねてから不倫やDVなどのきわどい題材を扱いつつ、人気女優が濡れ場に挑戦する傾向があることで有名です。近年の22時台のドラマ枠において、そのような”刺激的な物語”を率先して取り上げてきたNHKですから、ここにきて民放ドラマに出し抜かれるワケには行かない。『昼顔』への対抗心もあるでしょうね。だからこそ、初回からもったいぶらずに広末の濡れ場を投入したのでは」と、芸能関係者は語る。

 本ドラマの主演を務める広末は、、今年2月に俳優の佐藤健との不倫疑惑があったことも、まだ記憶に新しい。その際、ミニスカに網タイツという、なんともお色気ムンムンの服装で、佐藤のマンションへ入っていったという広末には、「人妻の色気がヤバイ」との反響が相次いでいた。

「わずか半年前に、不倫疑惑が巻き起こった広末に、あえて悪女役を演じさせることで、視聴者の妄想をかき立てる戦略…というのはさすがに考え過ぎですが、これまで清純な役が多かった広末も、今回で女優としての可能性が広がるはずです。彼女ももう34歳ですし、変に清楚キャラを貫くよりは、かしこいやり方ではないかと。秋には、バツイチのポールダンサー役を演じる映画『彼女との上手な別れ方』の公開も控えていますし、これからどんどんセクシーな役柄を務める彼女が見られるかもしれません」と、前出の芸能関係者は語る。

 透明感溢れる清純な魅力で人気を得てきながらも、年下俳優との不倫疑惑を経験し、一気にエロ路線へと傾倒した広末。彼女は、このドラマで、どれほどの悪女ぶりを発揮し、どれだけエロさを披露してくれるのか。今後の展開に期待したい。

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記事(事実報道):http://news.livedoor.com/article/detail/9166999/

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