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大村雅朗はデビュー以来、聖子の楽曲のアレンジを多く担当し、アルバム曲の書下ろしも担当していた。シングル曲としては初起用となったのが名曲「SWEET MEMORIES」であった。
(聖子と大村のエピソード)
聖子のデビュー当時から良き相談相手として信頼されていた大村雅朗。人気絶頂期であった彼女が親と喧嘩をし家出をしたことがあり、あてもなく向かった先が大村の自宅だったという。突然の訪問に彼も困惑したが、あらぬ噂を立てられ大事になりかねない状況であり、すぐに両親に連絡して送り返したという逸話もある。