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 女優の武田梨奈さんが3月22日、東京都内で行われた主演映画「ドクムシ」(朝倉加葉子監督)の完成披露上映会に登場。自身の役について「キャバ嬢で、女という武器を使って男性を誘惑していくシーンが多かった」と紹介し、「監督と相談しながら演じました女性ってすごいな、と思いました」と撮影を振り返った。舞台あいさつには、武田さんのほか、W主演を務める俳優の村井良大さん、「劇団EXILE」の秋山真太郎さん、朝倉監督が登場した。

 「ドクムシ」は、原作は合田蛍冬さんが、2013年に「E★エブリスタ」にネット小説として投稿された八頭道尾さんの「コドク~蠱毒~」にオリジナル要素を加えた同名マンガが原作。映画版は、小説やマンガのそれぞれの原作とは違う結末となっている。映画は4月9日~22日、新宿ピカデリーほかで2週間限定特別上映するほか、ニコニコネットシネマでも同時公開する。

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Rina Takeda talks about “temptation ” of being hostess : ” Women are really great! ” Screenings on completion of ” Dokumushi ” 1

Actress Rina Takeda appeared at the screening event on the completion of her starring movie “Dokumushi” ( directed by Kayoko Asakura), held in Tokyo on March 22nd.

Looking back her role, she introduced: “I played a hostess role, which consists of many scenes of seducing men by a weapon named “women” and recalled the film-making time: “I had to discussed constantly with the director while acting. And I think that women are really proficient! ”