#ワクチン接種 #副反応 #ファイザー #日本 #新型コロナウイルス #接種 #真相 #歴史ミステリー #日本書紀 #ドキュメンタリー #mRNA #news #ゆっくり解説 #ワクチンファイザー #体験談
ご視聴ありがとうございます。
今日は、現代の流行りやまいの
ワクチン接種一回目を受けてきた感想を
お話ししたいと思います。
前提としてワクチンを接種するしないは
個人それぞれが判断することだと思います。
この動画は考えを押しつけるようなものではありません。
あくまで参考程度に聴いていただければと思います。
医学的な詳細等は、厚生労働省のサイトや
医療の専門家の方にお伺いください。
古代から疫病は存在し
日本書紀では、疾疫、疫気(えやみ、えのやまい)と
書かれています。
公家の方が扇子で顔を覆うのはマスクがわり
神社の手水舎(ちょうずや、ちょうずしゃ)
さて、現代のワクチンですが
メッセンジャーRNAワクチンと呼ばれるものです
今までのワクチンはウイルスを弱毒化したり
ウイルスの残骸を投与していたそうです
今回のメッセンジャーRNAワクチンは
ウイルスそのものを投与するのではなく、
遺伝情報をうつわけです
誤解を恐れずに例えてしまうと
スマホにアプリをインストールするようなものです
ウィルスの遺伝子をコードした物質を投与するので
安全だと言われています。
一回に投与される量は、0.03mlで
これは、精製水一滴ぶんにあたります
精製水は水道水から様々な成分を取り除いた
純度の高い水だそうですが、
わかりやすくいうと水一滴ぶんですかね。
と言われると、少ないように感じませんか。
まぁ、今回、私自身、うとうと思ったのは、
メッセンジャーRNAワクチンを体感してみたいと
思った面があります。
予防としてマスク着用やソーシャルディスタンス
うがい手洗い等がありますが
どれも条件によってはすり抜ける
もしくは防ぎ切れない場合があることを考えると
ワクチンの接種は
自発的に行動できることの少ない手段のひとつとなります
0.05μ(マイクロ)mの非常に小さいサイズの
ウイルスに対して、抗える手段は限られているからです
自分にできることをやってみようと
開発からの期間が短く、今でも治験中の段階だから
危険という見方もありますが
であれば、治験のデータの一つになろうと思いました。
たとえ、重症化したり命を落とすことになったとしても
それはそれで今後の医療に役立ててほしいと思います。
ゾンビ化するなんて噂もありますがね。。。
昔からゾンビ映画が好きなだけに
ちょっとうれしいかもしれません(冗談ですよ)
実際にうってみて
(個人的な感想です)
直後はボーっとする感じがしました
ファイザーのワクチンは
筋肉に注射するので
痛いといえば痛かったです
翌朝、目が覚めると軽い吐き気
ワクチンが原因かは不明ですが
少し風のような症状を感じました
その次の翌朝
頭痛と寒気が…
熱を測ると36度3分だったのですが
普段、35度台だから微熱?ですかね
今回、意識していたからかもしれませんが
今までにうった
どのワクチンとも
違う種類のワクチンのように感じました
磁石がつくようになるという噂を試してみましたが
あれはウソですね
インフルエンザの時から言われていたことですが
ワクチンは基本的に重症化を防ぐためのものって
感染自体を防ぐものでは無いって認識が、
あまり知られて無い感じに驚いています
ワクチンを射ってても
感染したとかあって当然のことでもありますし
どちらかというと、抗体を持つ人が増えて
集団免疫が社会に構築されることで
結果的に感染する人の数がおさまっていくことが
今後のゴールだと思います
大規模クラスター
たくさんの人が感染する集団が減るだけでも
結果はちがってきますし。 ニュース
mrnaワクチン 緊急事態宣言 まん延防止等重点措置 news 職域接種