青山繁晴先生の怒りと涙の叫び声。 韓国セウォル号沈没の人命救助よりも反日優先主義のパク・クネ政権。 自分は悪くないと決めつける完全ふざけた体質 『怒』 2014

今年で5年目に迎える韓国セウォル号沈没。
この事件で460人乗り込みの数が数がやく300人ぐらいが犠牲となった。
殆どが学生であった。
韓国政府はセウォル号の官庁達を逮捕されそして特集救助隊のリーダーまでも過過失在で逮捕された。
本来責任とわれる韓国政府は関係者を犯罪者扱いにして自分は関係ないと知らんふりをする始末。
ニュースと韓国政府の説明会見では嘘のオンパレード。
以下にして韓国は世界で信用できない国であり国家としての機能しない事が明らかであった。
あれから5年が立っても真実は謎のままである。
真実を負い隠す国に対しては今後も同じ悲劇が繰り返される。
戦争は兵器の使わない世界で起きている。