永作博美が夫と夜の銀座で見せた「美しすぎる笑顔」。夕暮れ時のビジネス街。高層ビルが立ち並ぶ通りに、小柄な女性の姿があった。マスク姿だが、優しげな目元は隠し切れない

夕暮れ時のビジネス街。高層ビルが立ち並ぶ通りに、小柄な女性の姿があった。マスク姿だが、優しげな目元は隠し切れない――女優の永作博美(50)だ。

彼女は現在放送されているドラマ『半径5メートル』(NHK)で、芳根京子(よしねきょうこ)(24)演じる若手編集者とバディを組む〝オバハンライター〟を好演中。この日もドラマの撮影を終えた後なのだろうか、どことなくスッキリとした表情を浮かべ、誰かと待ち合わせしている様子で、同じ道を行ったり来たりしている。

と、そこへ一台のタクシーが近寄り、永作を乗せた。後部座席にいたのは、夫で映像作家の内藤まろ氏(51)。どうやら夫婦でデートのようだ。二人は銀座の街角でクルマから降り、ミシュラン二つ星を獲得した、カウンター8席のみの寿司店で2時間ほど食事を楽しんだ。

「内藤氏が手掛けた日本酒『月桂冠』のCMに永作さんが出演したことで出会った二人。先月結婚12周年を迎え、夫婦仲は円満なようです。永作さんがプロデュースした半蔵門にあるカフェは、内藤氏が運営に携(たずさ)わっています。オープン時は永作さんが自ら厨房に立つ姿も見られたそうですよ」(芸能誌デスク)

寿司ディナーを終えて店を出た永作は、ゴキゲンに笑いながら、身振り手振りを交えて熱心に夫に話しかけている。ずれたマスクから覗(のぞ)く笑顔は、20年前と変わらず、まったく色褪(いろあ)せていなかった。

美貌が衰(おとろ)えない秘訣は、夫との円満な結婚生活にありそうだ。

夫婦円満で永作さんが幸せそうなのは分かりましたが、この記事は明らかな盗撮行為によるものだと思われます。

永作さんは不倫略奪婚だけど、うまいことそのイメージをなくしたよね。
今の時代でなくてよかったね。

男って大きく頷いて話を聞いている風に見えて全く聞いてなかったりするよね

この手の記事にしては珍しくネガティブなことは一切無し。夫婦円満でイメージ良く好感の持てる記事内容。

とはいえ、プライベートでタクシー乗って移動した先まで追跡なんてプライバシーも何もあったもんじゃないですね。芸能記事では今さらですが。

緊急事態宣言中だぞ!不要不急の外出はいかんって騒ぐ輩が出ないのは記事の見出し、内容のおかげなんだろうな。
記者の書き方次第で対象の評判は作られると。