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※4月27日(火) 21:00 終了予定

バツ3の主人公・大豆田とわ子(松たか子)が三人の元夫たちに振り回されながらも、日々奮闘するたまらなく愛おしいロマンチックコメディー。

【第3話ストーリー】
とわ子(松たか子)の部下で、優秀な若手建築士の仲島登火(神尾楓珠)が大学図書館の設計を手掛ける。デザイン案を見たとわ子は、その素晴らしいセンスに同じ建築士として感動を覚えるが、採算度外視のプランを会社の商品として採用するわけにはいかず、その案を不採用にする。社長として苦渋の決断だったが、そのことがきっかけで一部の社員から不満の声があがり、とわ子を悩ませる。
その頃、鹿太郎(角田晃広)は、自分の部屋に飾ってあったとわ子の写真についてカメラアシスタントに聞かれ、ダンス教室で初めてとわ子と出会ったときからプロポーズまでのロマンチックな思い出を語る。離婚の理由を聞かれた鹿太郎が悲しそうに答えた、「しゃっくりを止めてあげることができなかった」の意味とは?
離婚してもなお、とわ子に未練がある。一方で、自分に好意を寄せてくれている美怜(瀧内公美)の存在も気になる—―。新しい恋をするべきか悩む鹿太郎は、八作(松田龍平)と慎森(岡田将生)に相談するが、それぞれ早良(石橋静河)、翼(石橋菜津美)のことが気にかかり、相手にされない。その後、再び美怜の部屋を訪れた鹿太郎だったが…。
依然として社内に不穏な空気がただよい、慣れない社長業に悩むとわ子。皆が帰宅した夜のオフィスでひとり仕事をしていたところ、入り口から不審な物音がして…。

■大豆田とわ子と三人の元夫
毎週火曜よる9時 カンテレ・フジテレビ系全国ネット放送

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【出演】
松たか子 岡田将生 角田晃広 ・ 松田龍平 / 市川実日子 高橋メアリージュン 弓削智久 平埜生成 穂志もえか 楽駆 豊嶋花 / 石橋静河 石橋菜津美 瀧内公美 / 近藤芳正 岩松了

【脚本】
坂元裕二

【音楽】
坂東祐大

【演出】
中江和仁、池田千尋、瀧悠輔

【プロデュース】
佐野亜裕美

【制作協力】
カズモ

【制作著作】
カンテレ

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