1963年(昭和38年)11月発売。TBS連続ドラマ「いつでも歌を」の主題歌だった由。前年の「いつでも夢を」と対になっているような歌詞ですが、個人的には、2人のデュエット・ソングの中で1番人気に上げたい曲です。台詞ですが、これは少しばかり恥かしい気持ちでした(小笑)。各歌詞最後のフレーズ(青色歌詞)は原曲通りの2重唱にしてみました。 (旧作には12500回余のご視聴を頂きありがとうございました) beni9jyakuKaraokeカラオケテレビ主題歌吉永小百合橋幸夫紅孔雀若い歌声青春歌謡