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『キングスマン』シリーズのタロン・エガ-トン、『ボヘミアン・ラプソディ』の最終監督デクスター・フレッチャーという話題のタッグで贈る伝説的ミュージシャン”エルトン・ジョン”の半生を映画化した、話題のミュージック・エンターテイメント超大作『ロケットマン』。
エルトン・ジョン”を演じるタロン・エガ-トンのほか、『リトル・ダンサー』のジェイミー・ベル、『ジュラシック・ワールド』シリーズのブライス・ダラス・ハワード、『シンデレラ』のリチャード・マッデンといった、実力派キャストが集結!
昨年の大ヒット映画『ボヘミアン・ラプソディ』では製作総指揮を務め、監督のブライアン・シンガーが撮影中に降板した後には、監督を代行し、作品を完成させたことでも話題を呼んだデクスター・フレッチャーが監督を務めたほか、『キングスマン』シリーズの監督マシュー・ヴォーンと、エルトン・ジョン自身も製作として参加し、心を震わせる数々の名曲で彩られた胸熱のシーンが実現。
この度、エルトンの親友で作詞家のバーニ・トーピン演じるジェイミー・ベルが、イケ渋ボイスで「Goodbye Yellow Brick Road(黄昏のレンガ路)」を披露するミュージカルシーンが到着!
2019年8月23日公開