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子どもの感染急拡大、第4波より重い症状も 夏休み明けの更なる拡大と受け入れ体制など懸念



感染拡大が止まらない兵庫県。年代別では、子どもなど若い世代の広がりが目立つ。子どもらの症状は、第4波のときに比べ重い症状もみられるほか、夏休み明けに向け、感染した子どもの受け入れ体制や親の感染で残された子どもへの対応などが懸念されるという。