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【スペシャル対談】女優・創作あーちすと “のん“ が語る「自らの感情との向き合い方」|前編



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【スペシャル対談】女優・創作あーちすと “のん“ が語る「自らの感情との向き合い方」|前編

▼後編はこちら▼
https://youtu.be/DuiyMxor8c8

DMC主催の定例対談、今回は女優・創作あーちすと “のんさん“ に登場いただきました!
クリエイティブ活動の原点や、自らの感情との向き合い方、自身が監督を務める映画「Ribbon」(※2022年公開予定)についてお話しいただきました。

〈目次〉
0:00 スタート
0:30 もの作りに目覚めた原点
1:54 初めて音楽にふれたきっかけ
3:35 監督という仕事について
5:47 自分にとって表現とは
7:29 怒ったときはどんな感じ?
8:40 怒りをどう捉えているか
9:55 怒りの表現の仕方
11:17 ポジティブな怒りについて
12:30 共演者から学んだこと

■のん プロフィール
1993年兵庫県生まれ。 2016年公開の劇場アニメ「この世界の片隅に」で主人公・すずの声を演じ、第38回ヨコハマ映画祭「審査員特別賞」を受賞、高い評価を得る。作品は同映画祭で作品賞、第40回日本アカデミー賞では最優秀アニメーション作品賞を受賞した。2017年に自ら代表を務める新レーベル『KAIWA(RE)CORD』を発足。創作あーちすととしても活動を行い、2018年自身初の展覧会『‘のん’ひとり展‐女の子は牙をむく‐』を開催。2019年には初めての舞台「私の恋人」へ出演、1年半の軌跡を追った映画製作ドキュメンタリーYouTube Originals『のんたれ(I AM NON)』と初監督映画「おちをつけなんせ」公開、劇場アニメ「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」2020年春にはヒロインを演じた映画「星屑の町」が公開。2020年12月主演映画「私をくいとめて」が公開(第33回東京国際映画祭 TOKYOプレミア2020部門 観客賞/東京都知事賞受賞)2022年には自身が脚本、監督、主演の映画作品「Ribbon」の公開が予定。

■坂井直樹(さかいなおき) プロフィール
コンセプター。株式会社waterdesign代表取締役社長。1947年京都市出身。66年、京都市立芸術大学デザイン学科入学後、渡米。68年、サンフランシスコでTattooCompanyを設立。ヒッピーたちとTattooT-shirt(刺青プリント Tシャツ)を売り、大当たりする。87年、日産「Be-1」のデザインで一躍時代の寵児となり、その後「パオ」「フィガロ」「ラシーン」とヒットを飛ばした。95年、MOMAの企画展にカメラ「O- Product」を招待出品、その後永久保存となる。2000年、米国ナイキ本社で300人のデザイナーに、ウォータースタジオのプロダクツと、20年来独自に開発してきたマーケティング手法であるエモーショナルプログラム(Emotional Program)について講演。05年au design projectからコンセプトモデル2機種を発表。08年、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス教授に就任。

#のん #女優 #創作あーちすと