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第一三共ヘルスケアがおくる、ブランドキャラクターに女優・大島優子さんと俳優・坂口健太郎さんを起用した低刺激性ボディケアシリーズ「ミノン」の第 11 弾 TV-CM「なでたくなる」篇と第 12 弾「ひとつじゃない」篇のメイキング映像が公開された。
低刺激性ボディケア「ミノン」の現在の TV-CM シリーズは、映画監督・タナダユキさんにより 2014 年からスタートし今年で 6 年、人気俳優二人が演じる夫婦の物語が回を重ねるごとに深まっていくことにときめく視聴者も多いロングシリーズ。
第 11 弾 TV-CM「なでたくなる」篇は、大島優子さん、坂口健太郎さん演じる麻子・遼介夫婦が、相手をいたわる「やさしさ」とそれに応える「やさしさ」を表現するストーリー。
注目は、「頭をなでなで」するシーン。お互い頭をなでられたあとに思わず顔がほころぶ二人の様子に注目。
また、第 12 弾「ひとつじゃない」篇では、シリーズ初となる三浦透子さんのアカペラ歌唱にのせて、「敏感肌って、ひとつじゃない。」「やさしさだって、ひとつじゃない。」というミノンの思いをストレートに描いている。
長年、老若男女問わず愛されているミノンの、様々な人の日常に寄り添う様子が伝わる TV-CMとなっている。
【CMストーリー】
無意識のうちに首を掻いてしまう遼介に、先に気づいたのは妻・麻子。掻いている手をやさしく制して頭を
あげると、夫・遼介もハッとします。
CMの後半ではお風呂上りの遼介が「ありがとう。」と感謝の気持ちを伝え、妻・麻子の頭をぽんぽん。
二人は笑顔になり朗らかな団らんの雰囲気に。結婚して 4 年目を迎えた二人ですが、より強い思いやりで互いを大切にしています。
見ている人も思わずほっこりした気持ちになれる「やさしさ」溢れるシーンの連続がこの TV-CM の見どころです。
#大島優子
#坂口健太郎
#ラピスニュース