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橋本マナミの 「おじさん好き」はビジネストーク? グラドル仲間が「本性」を暴露



橋本マナミの 「おじさん好き」はビジネストーク? グラドル仲間が「本性」を暴露

2015年4月1日 13時16分 トピックニュース

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3月31日深夜放送の「中居正広のミになる図書館」(テレビ朝日系)で、グラビアアイドルの橋本マナミの「本性」が明らかとなった。

番組では、「知らなきゃよかった…」と題し、さまざまなジャンルの専門家が業界の秘密を暴露するという企画を放送。ゲストの橋本を交え、「おじさんの恋愛」についてトークを展開した。

「愛人にしたいNo.1」と紹介を受けた橋本は、「おじさん好き」をアピール。20代前半のときに、25歳上の男性と3年半つき合ったという。橋本が「哀愁にすごくキュンとする」「蛭子(能収)さんに抱かれたい」などと発言を連発すると、劇団ひとりはテンションが上がったようで、「 夢あるぅ~!」とニヤついた表情を浮かべた。

ところが番組後半、橋本と交友のあるグラビアアイドルの小林恵美が登場し、「橋本マナミの知らなきゃよかった」エピソードを明かすと、状況は一変。

小林によれば、橋本は愛人キャラを演じているが、実際の恋愛事情は「枯れ」ており、5~10年前のモテていた時代の話を掘り返すばかりだという。また、橋本の部屋にはダンボール箱が積み重なったまま放置されているなど、散らかりまくっているそうだ。

さらに小林は、「プライベートで“おじさん好き”、“蛭子さん好き”って聞いたことは一度もない」と暴露。橋本の「おじさん好き」がビジネストークであることを匂わせた。スタジオには橋本に対して懐疑的な空気が漂い始め、さっきまでニコニコしていた劇団ひとりも、橋本をじっとにらみつけていた。

これに土田晃之が「以前、番組で(橋本の)昔の彼氏たちを見たけど、みんな男前で背がシュッとしてた」と追い打ちをかけると、劇団ひとりの怒りはついに爆発。「話が違うじゃねーかよ!」「どういうことだよ!」と橋本に厳しく迫った。

橋本はまさかの告発に焦ったように、「違う違う」と最後まで否定していた。