山本舞香インタビュー/映画『桜ノ雨』(2016年3月5日公開)
宮沢りえや蒼井優、夏帆、川口春奈などを輩出したリハウスガール。その14代目をつとめ注目を集めている山本舞香。モデルとして活躍する一方、テレビドラマや映画など女優業でも存在感を見せている。
そんな彼女が初主演をつとめる映画『桜ノ雨』が3月5日に公開を迎える。山本舞香が劇中で演じる未来(みく)は、強い想いを持ちながらも、自分の気持ちをうまく表現することが出来ない引っ込み思案な女の子。「私とは正反対の役柄だった」と語った山本に、女優という仕事への想いやパーソナルなことを聞いた。
──初主演映画ですが、オファーを受けたときはどんな気持ちでしたか?
山本舞香:お話をいただく前にマネージャーさんから(「桜ノ雨」という曲がネット上で話題になっているという)歌の話のことや、原作小説のことは聞いていたんです。その主演を私がやるという話を聞いた時は「私でいいのかな」って不安や戸惑いもありました。
──そんな不安な気持ちをどうやって払拭したのですか?
山本舞香:「やるからには全力で」って気持ちに切り替えました。リハーサルをしっかりしましたし、未来ちゃんという役にも慣れてきたかなって実感が沸いてきてからは、気持ちに余裕もできました。
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https://www.moviecollection.jp/interview/26180/
#桜ノ雨#山本舞香#空手
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