長濱ねる。ひらがな漢字兼任時代も知っているし、ひらがな漢字ともに、謙虚優しさ絆の象徴であるメンバー。
「辞めても欅けやき」そんな暖かなメンバーに見送られるねるちゃんが素晴らしく素敵で。
私たちファンはもっとねるに何かできたんじゃないか。もっと寄り添うことができたんじゃないか。後悔がたくさんあります。ですが、20歳で次の道へ、「やりたいこととは」と自問自答できたねるちゃんは素晴らしいと思います。勇気が必要だったと思います。頑張ったね。
ねるちゃんに静かな暖かな冬が訪れますように。そしてまた新たな春が訪れますように。
「私を見つけてくれてありがとう」「アイドルにしてくれてありがとう」とねるちゃんは言っていたけれど、それはこっちも同じことで、「ねるちゃんが欅坂けやき坂でいてくれてありがとう」「アイドルでいてくれてありがとう」の気持ちでいっぱいです。
本当に約4年間お疲れ様でした。
ねるちゃん!『また会ってください』。
【れえまるの1日】
7:00東京到着
8:00物販並ぶ→11:30物販終える
5ホールへ向かう
メンバーメッセージとマネージャー日記コーナーに1時間並んでやっと観れる
12:45に6ホール開場
13:00〜14:30、1部参戦
14:30〜規制退場、15:15に出る
5ホールへ再び
撮影スポット3つも回られへん→1個に絞る
1時間並んで16:30
ライブビューイングの映画館へ向かう
18:30〜ライブビューイング参戦
22:00東京ばいばい
どうも、れえ。(れえまる)です!
〈twitter〉https://twitter.com/reemaru_4200
#欅坂46 #長濱ねる #卒業イベント