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東洋水産株式会社は、カップ入り即席麺「マルちゃん正麺カップ」シリーズより、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」と「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」を2019年4月1日より全国で発売。それにともない、役所広司と二階堂ふみを起用した新TV-CM「原始人・焼そば」篇、「原始人・汁なし担々麺」篇(各15秒)を、4月1日より全国で放映開始。

役所広司と二階堂ふみが演じるのは、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」と「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」に、人類で初めて出会った原始人という役どころ。見たこともないはずのマルちゃん正麺カップを手にし、食べる気満々でどうにか湯切りしてひと口食べると、あまりのおいしさに思わず二人とも飛び跳ねて、言葉にならない不思議な原始人語(?)を叫びながら、その驚きと感動を体全体を使って表現します。コミカルなストーリーを通じて、「マルちゃん正麺カップ 焼そば」「マルちゃん正麺カップ 汁なし担々麺」のデビューを印象的に訴求していく。

演出の狙いは“知的な原始人”ということで、監督から「あまり原始的になりすぎず、知性を感じさせる演技をお願いします」というリクエストを受けた役所と二階堂。二人とも、原始人のお芝居に対して意欲的で、その場のアドリブでさまざまな表情や仕草、言い回しを披露し、現場を大いに盛り上げていた。さらに、企画の段階から「手にも毛を生やしたらどう?」「もっと訳の分からない言葉の方がよくない?」など、次々とアイデアを出していた役所さん。「役者としてこういう扮装はテンションが上ります」と笑顔を見せ、撮影中もカットが掛かる度に二階堂と顔を見合わせて、嬉しそうに微笑むなど、初めての原始人役を終始楽しみながら演じていた。