2021年で結成10年目を迎える乃木坂46。
グループ全員がかわいいと大人気のアイドルですが、中でも1期生はレジェンドとしてメンバー、ファンから一目置かれています。
その1期生の中でも、生駒里奈、白石麻衣、西野七瀬など、結成当初からグループを牽引してきたメンバーが卒業してしまった現在は、最年少で加入した齋藤飛鳥が乃木坂を引っ張っています。
そんな齋藤飛鳥ですが、最初から人気があったとは言えず、加入して数年間はアンダーと選抜を行ったり来たりと、なかなか選抜に定着することができませんでした。
では、齋藤飛鳥が現在の位置までどのように登ってきたのか、3つのターニングポイントを独自に考え、ポジションと握手人気の変遷と共に解説しています。
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