波瑠「あさが来た」(NHK連続テレビ小説)が好調! 第5週平均は自己最高22.8%
モデルで女優の波瑠(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8:00)の第5週の週間平均視聴率は22.8%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが2日、分かった。5週連続の大台突破となる好調ぶり。第4週22.3%を上回り、自己最高をマークした。10月28日には自己最高となる23.7%を記録した。
各日の番組平均は10月26日22.8%、27日22.6%、28日23.7%、29日23.1%、30日23.4%、31日21.4%。週間平均は第1週20.3%、第2週20.2%、第3週21.4%、第4週22.3%と推移している。
幕末から明治・大正時代を背景に、大阪有数の両替商に嫁いだヒロイン・今井あさが商売の才覚を発揮して実業家となり、日本初の女子大学設立に奔走する姿を描く。モデルは“明治の女傑”と呼ばれた広岡浅子。朝ドラ初の幕末スタートとなった。
朝ドラ通算93作目。2005年後期「風のハルカ」を手掛け、フジテレビ「不機嫌なジーン」(05年)で向田邦子賞を最年少受賞した大森美香氏(43)が脚本を担当。オープニングテーマはAKB48の「365日の紙飛行機」。来年4月2日まで、全156回。
第5週は「お姉ちゃんに笑顔を」。あさ(波瑠)は姉・はつ(宮崎あおい)が気になり、家を訪ねると、山王寺屋はつぶれ、夜逃げしたことを知る。あさは、貧しい長屋に暮らす姉を捜し出す。はつは妹にもおう会いたくないと拒絶。次の日、あさが長屋を訪れると、はつは姿を消していた。数日後、顔の広い新次郎(玉木宏)がはつの居場所を突き止め、姉妹は再会を果たす。そして、加野屋当主の正吉(近藤正臣)から認められたあさは商いの勉強を開始。大阪経済の発展を目指す五代(ディーン・フジオカ)に会ったあさは、炭鉱経営に興味を持ち始める…という展開だった。
引用:Yahooニュース(スポニチアネックス)
「あさが来た」第5週平均は自己最高22.8%!5週連続大台超え
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151102-00000085-spnannex-ent
波留 cm,
波留敏夫,
波留 倉科カナ,
波留 映画,
波留 応援歌,
波留敏夫 応援歌,
波留 ドコモ,
波留 ラブシーン,
波留 i miss you,
波留 鶴瓶,
波留 濱田岳,
波留 ドラマ,
波留 濱田,
波留 みなさん,
波留 みなさんさようなら,
波留 横浜