こ竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演!中村義洋監督とは5度目のタッグ
映画.com 6月20日(土)5時0分配信
竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演!中村義洋監督とは5度目のタッグ
初共演を果たす竹内結子と橋本愛
[映画.com ニュース] 女優の竹内結子が、小野不由美氏の山本周五郎賞受賞作を、中村義洋監督のメガホンで映画化する「残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-」に主演し、若手実力派・橋本愛と初共演を果たしていることがわかった。
第26回山本周五郎賞に輝いた原作「残穢」(新潮社刊)は、小野氏が「一生で一度しか使えないアイデア」を用いて本格ホラーに挑んだ渾身の長編小説で、読者から「あまりにも怖くて最後まで読めない」と話題になった意欲作だ。そんな原作の映画化に挑む中村監督は、公開中の「予告犯」をはじめ「白ゆき姫殺人事件」(井上真央主演)、「ゴールデンスランバー」(堺雅人主演)など映像化困難といわれた作品の実写映画化の成功に導いたヒットメーカーだが、そのルーツにあるのは大ヒットしたOVA作品「ほんとにあった! 呪いのビデオ」「絶対恐怖 Booth ブース」の恐怖演出にある。
引用:yahooニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150620-00000001-eiga-movi