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【予想的中!】憲伸だからこそ分かる大野雄大がFAしなかった理由 ドラ女ドラ男と考える中日あるある

今回は中日ファンによる中日ファンのための企画です。
題して、「ドラゴンズあるある2020」
人気シリーズ『ドラゴンズあるある』の著者である
ライターの大山くまおさんと、
生まれたときからドラゴンズファンという
“ドラ女歴21年”の百道あんさんと一緒に、
今シーズンのドラゴンズにまつわる「あるある話」を
タブーなしで考察していきます。

憲伸さんによるドッキリ企画も!?

▼Twitter:川上憲伸【公式】カットボールチャンネル(@Kenshink2k2k2)

【川上憲伸プロフィール】
元プロ野球選手(中日ドラゴンズ、アトランタ・ブレーブス)、野球解説者
徳島商、明治大学を経て、1997年ドラフト1位で中日入り。1年目は14勝(6敗)を挙げて新人王に。カットボールを習得した2002年にノーヒットノーラン達成。2004年には最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献し、沢村賞とMVPを受賞。2006年にも最多勝(17勝)でリーグ優勝に貢献。2009年にはMLBアトランタ・ブレーブス入り。先発ローテーションを担う。
2012年に中日に復帰し、2015年末に退団。
日米通算125勝。現在は野球評論家として活躍中。

#中日ドラゴンズ#Dragons#大野雄大#ドラ女#熱盛#ドッキリ#FA