DRAMA

河合優実 インタビュー「役柄の変化を計算して演じる」/映画『偽りのないhappy end』(出演:鳴海唯、仲万美、河合優実、田畑志真、小林竜樹、奥野瑛太、川島潤哉、三島あよな、見上愛)



↓ご視聴ありがとうございます‼チャンネル登録も宜しくお願いします‼↓
https://www.youtube.com/c/エンタメマルシェproducedbyCinemarche
Twitter⇒https://twitter.com/MOVIEAGOGO1
【映画感想レビュー&考察サイト】シネマルシェ⇒https://cinemarche.net/

■プロフィール
ユウ役:河合優実(Yuumi Kawai) 
2000年12月19日生まれ。東京都出身。
2019年デビュー後、映画、ドラマ、舞台、MV、CM、モデルなど多岐に渡り活躍。主な出演作に、映画『佐々木、イン、マイマイン』(20/内山拓也監督)、『サマーフィルムにのって』(20/松本壮史監督)、『由字子の天秤』(20/春本雄二郎監督)、2022年公開予定作『愛なのに』(城定秀夫監督、今泉力哉脚本)がある。

消えた二人の少女を探す、二人の姉。途切れた糸を追って深淵に迷い込む――
2011年の『ヒミズ』から10年間、園子温監督のほとんどの作品の助監督を務め、園監督に師事してきた松尾大輔が、満を持して、長編映画監督デビュー。田舎で一人で暮らしていた妹が東京で自分と一緒に住み始めた途端に行方不明になってしまったエイミと、同じく妹が行方不明のヒヨリが、共に犯人を捜すミステリーをベースに、姉二人の心の揺れを丁寧に描く。

主演は、NHK朝の連続テレビ小説 「なつぞら」でドラマデビューし、CMを中心に活躍中の鳴海唯と、マドンナのバックダンサーとしてワールドツアーに約1年半同行し、舞台Rock Opera「R&J」ではヒロイン役を演じた仲万美。
エイミの妹・ユウ役を、『由宇子の天秤』で注目を集める河合優実がミステリアスに演じる他、エイミが滋賀の湖で出会う少女・アカリ役に「青のSP〜学校内警察・嶋田隆平〜」の田畑志真、エイミの婚約者・タカシ役に『横須賀綺譚』の小林竜樹、風俗店の古株のボーイシンジ役に『SR サイタマノラッパー』シリーズの奥野瑛太、向井刑事役に『AWAKE』の川島潤哉、ヒヨリの妹が家庭教師をやっていた少女・アオイ役に本作が映画デビューとなる三島あよな、ユウの友達・マイ役に、「きれいのくに」の見上愛と、今後の更なる活躍が期待される面々が集結! 
アオイの母・ヨシエ役でベテランの馬渕英里何、風俗店の店長役で『ケンとカズ』のカトウシンスケが脇を固める。

大都会・東京と、美しい琵琶湖がある滋賀を舞台に、いなくなって初めて自分は妹のことを何も知らなかったと気づき、必死に真実を暴こうとする姉二人が辿り着く先は…

【あらすじ】
中学を卒業してすぐに地元滋賀を離れ、ずっと東京に住むエイミ(鳴海唯)は、母親が亡くなった後も一人で滋賀の田舎で暮らしている妹・ユウ(河合優実)に、「東京で新しい人生を始めない?」と誘う。はじめは拒んでいたユウだがなぜか急に東京に来ることを受け入れ、一緒に暮らし始めるが、引っ越してきて早々、ユウは行方不明に…
そんな折、エイミは同じく妹が行方不明になっているヒヨリ(仲万美)と出会う。エイミに、地元の琵琶湖で若い女性の遺体が見つかったと警察から連絡がくるが、見つかった遺体はユウではなく、なぜかヒヨリの妹だった。再び巡り合ったエイミとヒヨリは、共に犯人を捜すことになるが思わぬ方向へ…

出演:鳴海唯  仲万美  
馬渕英里何 カトウシンスケ
監督・脚本:松尾大輔
配給・宣伝:アルミ―ド 
2020 daisuke matsuo  2020年/日本/カラー/16:9/5.1CH/97分
公式サイト:itsuwarinonai-movie.com
Twitter:@itsuwarinonai
Facebook:@itsuwarinonai
Instagram:@itsuwarinonai
12月17日(金)よりアップリンク吉祥寺ほかにて全国順次公開

#河合優実 #偽りのないhappyend #映画
#鳴海唯 #仲万美 #田畑志真 #小林竜樹
#奥野瑛太 #川島潤哉 #三島あよな #見上愛