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元AKB48の板野友美が、『アメイジング・スパイダーマン2』、DVD&ブルーレイ発売記念イベントに出席。その際、ハリウッド映画出演に意欲的な気持ちを見せたことで、物議を醸している。

 板野は、『スパイダーマン』シリーズの大ファンだそうで、米ソニー・ピクチャーズが、『スパイダーマン』シリーズに登場する、女性ヒーローを主役とした映画を検討しているというニュースを受け、「できるならハリウッドでその映画に、なんて。今、英語も勉強中で、『スパイダーマン』の英語がちょっと分かってきたので」と語った。

 この発言は、板野なりのリップサービスだったのであろうが、昨年出演した『志村けんのバカ殿様』での演技に批判的な意見が集まるなど、演技派とは、とても言えない彼女。一部ネット上では、「日本語でも棒読みなのに」、「まず演技の勉強しろよ」、「海外行ければ、なんでもいいのか」といった声が上がっている。

 板野はAKB48卒業後、本格的にソロアーティストとして活動を開始。7月に発売された1stアルバムは、初週売り上げ、1万9,863枚、オリコン初登場6位と、AKB48在籍時のソロCDの売り上げと比べると、なんともお粗末な結果に。収録曲のミュージックビデオについても、一部ネット上で、「サマになってない」、「感覚が古い」と、失笑を買ってしまった。

 また、アメリカ、LAを“第2の故郷”と話すなど、昔から、LAセレブに憧れをいだいているにもかかわらず、英語がヘタだと言われてきた板野。3年前のソロ2ndシングルに付属されたDVDには、海外のテレビ番組から板野がインタビューを受けるというシーンの映像があったが、その英語が「ひどすぎる」、と大きな話題になった。

「板野は、AKB48卒業後のソロ活動の結果がイマイチ出ず、話題になるのは記者が集まるPRイベントの仕事ばかり。プロモーション時にはトーク番組などに積極的に出演するものの、バラエティ向きじゃないのは明らか。所属事務所のホリプロも、方向性がイマイチ見えてこない板野よりも、弁の立つ小島瑠璃子を推しているともっぱらです。本人は、LAと日本で二重生活を行う浜崎あゆみに憧れているようですが、まずは日本での立ち位置を見つける必要があるでしょう」と、芸能関係者は語る。

引用元の表示: <※記事はリライトしています。>

記事(事実報道):http://news.livedoor.com/article/detail/9182753/

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