#北村匠海 #黒島結菜 #井上祐貴
いよいよ明日公開を迎える『明け方の若者たち』から新たな本編映像が解禁!
解禁された本編映像は、初デート中の<僕>(北村匠海)と<彼女>(黒島結菜)を捉えたもの。
路地裏を歩きながら気まずそうに「どうしよっか」と話す<僕>に対し、<彼女>は「もうちょっと押してくれたらいいかも」と答える。
戸惑うようにはにかみながら<僕>は「もし良かったら、朝まで一緒にいませんか」と言い、<彼女>は「はい。お願いします」と答え、ふたりは照れ臭そうに笑い合い映像は幕を閉じる。気になるこの後のふたりの行く末は劇場でご確認いただきたい。
北村の年下感がたまらないこのシーンだが、自身もお気に入りのシーンと挙げる黒島は「しっかり見ておかないと見逃してしまう絶妙な手の繋ぎ方だったので注目して見てほしいです」とアピールしていた。
大注目の実力派若手キャストと新進気鋭の監督が描く20代の青春譚、
2021年12月31日(金) #TOHOシネマズ日比谷 、#渋谷シネクイント 他全国ロードショー🎞🌙
🌙INTRODUCTION
予告映像は「16文字から始まった、沼のような5年間」という北村匠海本人のナレーションで始まる。「俺といたらきっと楽しいよ」という言葉をきっかけに、デートを重ねるようになっていく<僕>(北村匠海)と<彼女>(黒島結菜)は距離を縮めながら、<僕>はどんどん<彼女>に惹かれていく。その一方で、社会人となった<僕>は、同期の<尚人>(井上祐貴)と出会い、「人を楽しませる仕事がしたかったんだよね」と希望で胸に膨らませ、夢を語り合うも、「楽しいこと全部やっとかないと、何だっていつかは終わるよ」という言葉と共に消えていく花火がそれまでの幸せな毎日が一変することを予感させる。
<彼女>へ思いを伝えるべく、絞り出すように出した<僕>の「全部好き…。」という言葉や、<彼女>を想い、泣き叫ぶシーンは必見!「いくら好きでもハッピーエンドは望めねぇよ」と、親友として何とか励まそうとする<尚人>の思いとは裏腹に、自分の気持ちには嘘を付けず、<彼女>の匂いがついたタオルを抱きしめながら、風呂場で泣きわめいて自暴自棄になり、行き場のない感情を吐き出す<僕>の姿! <彼女>との思い出が走馬灯のように思い出され、胸が締め付けられるような<僕>の切ない気持ちを、北村匠海が見事な演技で見せています。
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(C)カツセマサヒコ・幻冬舎/「明け方の若者たち」製作委員会
#北村匠海 #黒島結菜 #井上祐貴 #カツセマサヒコ #松本花奈