広末涼子(Ryoko Hirosue) – とまどい(Tomadoi)
作 詩 : 竹内 まりや
作 曲 : 竹内 まりや
Covered by 원시인(Sheein)
派手なけんかできるくらい
何でも話せた二人
だけど何故か近頃は
目にみえない距離がある
幼なじみのあなたがとても
眩しくうつる 急に大人びた横顔
笑いあった 夏休みに
できるならば またもどって
ためらうことなく その手を
つないであるきたい
電話くれる かずが 減って
たまにあってもきまずい
いつからなの そんな風に
言葉選んで話すくせ
なやみ事や 未來の夢を
語ってくれた 昨日が遠くなつかしい
こいをしても 忘れないで
できるならば 時をとめて
あどけないままの 二人で
永遠にいたいの
せりふ）いつあでも ずっとずっと 友達で いようね。
笑いあった 夏休みに
できるならば またもどって
ためらうことなく その手を
つないであるきたい
I wish you could still be my best friend