【 東京財団政策研究所ウェビナー(Webinar)シリーズ Vol. 06】
「アメリカ大統領選挙徹底分析~国際社会や日米関係への今後の影響~」
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【出 演】
〇 モデレーター
久保文明 (東京財団政策研究所上席研究員/東京大学大学院法学政治学研究科教授)
〇 発表・ディスカッションメンバー
中林美恵子(早稲田大学社会科学総合学術院教授)
前嶋和弘 (上智大学総合グローバル学部教授)
高畑昭男 (外交ジャーナリスト)
【概 要】
投票日からひと月以上経ち、高い投票率を記録したアメリカ大統領選挙はバイデン氏が勝利を納めることとなった。一方、議会選挙では共和党の善戦が目立つ。選挙後は今後の経済政策やパンデミック対策がどうなるのかが議論の焦点となっている。また、バイデン次期政権の外交政策、とりわけ対日政策がどうなるのかにも関心が集まっている。
一部ではあるが閣僚人事も順次発表されつつあるこのタイミングで、東京財団政策研究所ウェビナー(Webinar)の第6弾はオンラインライブ形式で、「アメリカ大統領選挙徹底分析~国際社会や日米関係への今後の影響~」をテーマに「2020年アメリカ大統領選挙と日米経済関係プロジェクト」プロジェクトリーダーを務める久保文明 東京財団政策研究所上席研究員をモデレーターに、プロジェクトメンバーとともに、大統領選挙や議会選挙を振り返り、分析し、バイデン政権の方向性についても考察する。
【収録日】2020年12月9日(水)
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