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【競馬】【共同通信杯】2022年共同通信杯結果 【ダノンベルーガ】松山弘平 エフフォーリアに次ぎ無敗で制覇



【出走馬一覧(馬番 / 馬名 / 騎手)】
1番 サンストックトン / 松岡 正海
2番 アサヒ / 田辺 裕信
3番 アバンチュリエ / 横山 武史
4番 エイシンシュトルム / 石川 裕紀人
5番 ジオグリフ / C.ルメール
6番 アケルナルスター / 柴田 大知
7番 レッドモンレーヴ / 戸崎 圭太
8番 ビーアストニッシド / 岩田 康誠
9番 ジュンブロッサム / 武 豊
10番 ダノンベルーガ / 松山 弘平
11番 ダノンスコーピオン / 川田 将雅

東京競馬場で行われた共同通信杯(3歳・GIII・芝1800m)は、中団からレースを進めた松山弘平騎手騎乗の3番人気ダノンベルーガ(牡3、美浦・堀宣行厩舎)が、直線で外から突き抜け、2着の1番人気ジオグリフ(牡3、美浦・木村哲也厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分47秒9(稍重)。

 ダノンベルーガはこれでデビュー2連勝。グレード制が導入された1984年以降、史上8頭目の、無敗での共同通信杯制覇となった。過去7頭中、ビゼンニシキとフサイチホウオー以外の5頭が、のちにGI制覇を果たしている。

【無敗の共同通信杯覇者】
1984 ビゼンニシキ 4戦目
1985 サクラユタカオー 3戦目
1998 エルコンドルパサー 3戦目
2007 フサイチホウオー 4戦目
2015 リアルスティール 2戦目
2019 ダノンキングリー 3戦目
2021 エフフォーリア 3戦目
2022 ダノンベルーガ 2戦目

※1998年はダート変更により格付けなし

とにゃ競馬です。
競馬の騎手を夢見て中学生時代に埼玉県の東武動物公園に片道1時間半かけて通っていましたが、動物アレルギーが発覚、夢をあきらめてました。
騎手にはなれませんでしたが、競馬が大好きでシンボリクリスエスの有馬記念を
みてから早20年経ちました。
現在30歳で平凡なサラリーマンですが、皆様に競馬の知識や楽しみを伝えていければと思っています。

好きな馬はセイウンスカイ中でも京都大賞典のレースは素早いレースでとても3歳が古馬相手にできるレースでは無いと今も思っています。

好きな騎手は横山武史騎手です。2021年ブレイクG1 5勝は最多タイ記録でした。
デビュー時から応援してます。

関東の競馬場は制覇しています。
一番現地でみて記憶しているレースは2005年の有馬記念、ディープインパクトが唯一国内で黒星になってしまったレースでとても落ち込みました・・・

長くなりましたがチャンネル、高評価、コメント頂けると幸いです。

#ダノンベルーガ#共同通信杯結果#松山弘平#競馬