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なぜ 戦争は起きるのか? マネーシフトと国際決済銀行、尾てい骨のクンダバッファーの話



戦争とお金(ゴールド)、そして宇宙人についてしゃべりました。

ー 猿の惑星 ー

ゼカリア・シッチンさんはシュメール文明を調査する中で、「人類は宇宙人(アヌンナキ)の手によって進化した」宇宙人が遺伝子操作することによって人間が生まれたというビックリな説をとなえています。これは宇宙人さん(バシャール)もそうだといっています。

シュメールの碑板にはアヌンナキ(空から地上に降りてきた人たち)について書かれていて「彼らは金を採掘するために地球にやってきた」とシッチン氏は考えているようです。

一方、グルジェフは『ベルゼバブの孫への話』の中で、人類が昔まだ猿で宇宙人の奴隷だった頃に尻尾のつけねにつけられたクンダバッファ装置について語っています。それは、あべこべな認識をさせ「本当の自分を見えなくする」ための器官、真実に直面しないための緩衝器です(真実を知ってしまうとショックを受けてしまうので認識を阻害することが必要だった)。

後にクンダバッファは取り外されたものの、尾てい骨のあたりに影響がまだ残っていて、あべこべな世界を認識させる、催眠状態にさせる、そんな状況(あくまで物語の中での設定)になっているそうです……。

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#都市伝説 #ソウルオブマネー #バシャール

『人類最大の秘密の扉を開く ソウル・オブ・マネー』リン・ツイスト(著)

T・バトラー=ボードン著『お金と富の哲学 世界の名著50』に、
アダム・スミス『国富論』や『ザ・シークレット』『「原因」と「結果」の法則2』『金持ち父さんシリーズ』とともに選出された一冊。

世界にはびこる3つの欠乏の神話
「十分には無い」「多ければ多い方がいい」「それは、そうと決まっている」 からの解放
お金にまつわる恐怖を手放せば、本当の「豊かな暮らし」が見えてきます。

◎ お金は私たちの意志を運ぶ道具
◎ お金はあなたの魂を表現している
◎ お金のもつ力を決めているのはあなた自身
◎ お金における魂の「コミットメント」が世界を創る
◎ 「すべては欠乏している」から「すべては充足している」へ
◎ 「あなたか私か(サバイバル)の世界」から「あなたと私(充足共存)の世界」へのパラダイム転換
◎ あなたの欲望こそがあなたを苦しめる呪いそのもの
◎ お金の持つ超パワーは、あなたがお金に注いだコミットメント通りに、世界に花を咲かせる
◎ 自分が何者であるかを知るには「自分が何にお金を使っているか」を知ること
◎ 魂は正しいお金の使い途を知っている
◎ 大切なのはお金の額ではなく、「何に使うか」
◎ 潜在意識の底を流れる「人類みんなで幸せになりたい」気持ちがお金の行き場所を教えてくれる

原書に寄せられた賞賛の言葉…

本書は、まさに、今の時代にぴったりの一冊である。リン・トゥイストは、お金を所有すること、あるいは所有していないことの苦悩を、どのようにすれば解放できるかについて、魂を中心にしたユニークな方法を伝えている。彼女の言葉は、私たちのほとんどが、変えることが出来ないと信じている人生のある側面に対して、インスピレーションと可能性をもたらすだろう。人生と世界を変容したいと望むすべての人たちに、私は最高の自信をもって本書を推奨する。
ディーパック・チョプラ
(医学博士 『ライフ・アフター・デス』『人生の本質 ザ・ブック・オブ・シークレット』著者)

リン・トゥイストは、その卓越した才能を持って、お金というテーマにスピリチュアルなスポットライトを当てた。本書は、正真正銘の〝ギフト〟である。
マリアン・ウィリアムソン
(『愛への帰還』『人生を変える「奇跡のコース」の教え』著者)

本書『ソウル・オブ・マネー』は、一人のファンドレイザー(資金調達者)による、時代に先駆けた鋭い作品である。この本のメッセージは社会の価値観からくる強迫観念を、より永続的で満たされたものに変換させるだろう。お金持ちにとっても、貧しい者にとっても、奮闘と成功のパワフルな物語だ。
エドガー・ミッチェル
(宇宙飛行士 月面を歩いた6番目の人間)

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