「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」全10作で興行収入が1000億円、「ファンタスティック・ビースト」シリーズの観客動員数が1000万人超え、と国内洋画シリーズ映画興行成績でもNo.1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ。「ファンタスティック・ビースト」は、「ハリー・ポッター」の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手掛ける映画作品。
最新作となる『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が4月8日に公開。

 2月14日に開催された“ファンフェスタ“で『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』宣伝アンバサダーに就任した芦田愛菜は、過去にもアンバサダーとして活動しており、「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」シリーズをはじめ、多くのハリウッド著名作品の小道具を制作しているピエール・ボハナから、直々に世界に一つしかないオリジナルの「杖」をプレゼントされたこともあるほど。

 そんな芦田は本作の魅力を、かわいい魔法動物たちの活躍や大迫力で繰り広げられる魔法はもちろん「謎解きをするみたいに物語を楽しんでいける」と、様々なワクワクが詰まった作品であると話し、「早く一緒に語りたい!」と気持ちを高ぶらせる。

 そして大の魔法ワールド好きで、「ハリー・ポッター」魔法ワールドファン代表としてイベントにも登壇した小関裕太は「イメージをどんどん膨らませてくれて、ワクワクする魅力がたくさん詰まっている」作品として「ファンタビ」シリーズを紹介。

 さらには「作品として見ごたえがある」「ファンタスティック・ビースト」シリーズから観ても楽しめる!」と太鼓判。最後にはファン代表らしく「今回も映画館に通うと思う」と宣言し、公開が待ちきれない心境を語っている。