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伊藤沙莉が海賊の少年ビッケ役に!映画『小さなバイキング ビッケ』予告編



『SING/シング』『怪盗グルーのミニオン大脱走』スタッフの最新作『小さなバイキング ビッケ』の予告編が、このほどお披露目!伊藤沙莉が海賊の少年ビッケ役の声優に挑む!

原作はスウェーデンの作家ルーネル・ヨンソンによる児童文学の「小さなバイキング」シリーズ。半世紀に渡り世界130か国以上で愛され続け、日本ではドイツとの共同製作のテレビアニメが1972年から1974年にかけて放送され最高視聴率20.5%を記録、漫画「ONEPIECE」のモチーフにもなった海賊アドベンチャーの金字塔がCGアニメーションで登場!海賊の息子なのに暴力が嫌いな、小さくて力の弱い少年ビッケは、魔法の剣の力で黄金に姿を変えられてしまった母を救うために、海賊長の父ハルバルとその船員たちと共に大海原へ――。

誰も想像したことのない夢と希望に満ちた冒険の旅が始まる。知恵と勇気、海賊たちとの絆を武器に、小さなビッケは奇跡を起こすことができるのか…?思いっきり笑って心から泣ける、最高のエンターテイメントが誕生した!

公開された予告は、魔法の剣によってビッケの母が黄金の像になってしまうシーンから始まる。

そして、小さくて弱虫なビッケが、母を助けるため、そして、夢であるバイキングになるために大海原へ旅立ち、巨大な波を乗り越える姿が描かれている。

主人公・ビッケの日本語吹替を、今年「第57回ギャラクシー賞」のテレビ部門で個人賞を受賞した伊藤沙莉が担当。ビッケの名台詞「そうだ、この手でいこう!」のナレーションに、ビッケファンはテンションが上がること間違いなし。

監督・脚本を2013年にヨーロッパでリメイクされ人気を博したテレビシリーズ「Vic The Viking」に参加したエリック・カズが務め、作画監督に『SING/シング』『ペット』『怪盗グルーのミニオン大脱走』のティモ・ベルクが名を連ねた。『SING/シング』で、人は誰でも輝くことができるというテーマを数々のヒットソングに乗せて描き、世界中を笑いと感動で包み込んだスタッフが、今度は“夢を信じる勇気”と“家族の絆”をドラマチックに描き出す。
2020年10月2日公開

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#小さなバイキングビッケ#ビッケ#伊藤沙莉

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