講師:中込和幸(NCNP トランスレーショナル・メディカルセンター臨床研究支援部長)

2012年9月15日(土)東京都港区ベルサール六本木にて開催された「第1回NCNP市民公開シンポジウム」の講演です。主観的な満足感を伴う社会参加、すなわち”リカバリー”を目標とした統合失調症治療について説明しています。
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第1回NCNP市民公開シンポジウム
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第1部 脳と心の問題と社会―脳と心の問題に係る疾患・障害と社会的課題への対応―
・「発達障害児の未来をひらく」
・「世界の認知行動療法と日本の現状」
・「生活満足度を高め”リカバリー”を目指す新たな統合失調症治療」
第2部 神経・筋難病と最先端治療―難治性疾患の克服を目指して―
・「進化するパーキンソン病治療」
・「筋ジストロフィーを始めとする難病治療の最先端研究」

詳細、その他の講演についてはNCNPホームページの専用ページをご覧ください。
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