STAAR SURGICAL(本社: アメリカ、CEO: Caren Mason)は、河北⿇友⼦さん出演のWebCM「Real Voice編」を2022年4⽉25⽇(月)より放映開始いたします。実際にICLを受けて「人生が変わった」と実感する河北さんの明るい表情とまなざしに注目です。

・新WebCM「Real Voice編」の見どころ
今回は、昨年の前作より引き続き河北麻友子さんにご出演いただき、CMには実際にICLを受けられた方々にも出演いただいてよりリアルな生活者の皆さんの日常に迫るようなテイストのCMに仕上がりました。CM内では、河北さんのお仕事をイメージした普段見られないようなスタジオでのやりとりや、実際にICLを体験して1年・2年・4年・8年経過した方の実体験を基に描いています。オフィスワーク、アウトドア、子育てなど、眼鏡やコンタクトなしの「裸眼」で過ごしたいシーンはたくさんあると思います。視力がICLで矯正されたことによって、よりアクティブになり自分らしく生き生きとしている人をリアルに追ったことにより、多くの方々に共感してもらえるWebCMに仕上がっています。このCMにより、ICLが近視で悩んでいる方々への治療法の一つとしてより多くの方に伝わると嬉しいです。

・眼内コンタクトレンズ(ICL)について
眼内コンタクトレンズとはICLとも呼ばれる近視治療法です。⾓膜を削らずにレンズを直接⽬の中に⼊れて視⼒を矯正します。インプランタブルコンタクトレンズ(Implantable Contact Lens)を略してICLと呼んだり、フェイキックIOL、有⽔晶体眼内レンズ、永久コンタクトレンズと呼ばれることがあります。ICLは、1980年代より開発が⾏われている⼿術法です。2010年に厚⽣労働省の承認を得ています。2007年には、レンズの中央に極⼩の⽳をあけたHole ICLが登場し、⽩内障のリスクが低下、現在世界70か国以上で承認され世界的スタンダードとなっています。ICLは強度近視の方でも角膜が薄い方でも、⼀枚のレンズを⽬に⼊れる同じ⼿術⽅法のため、難易度に差が⽣じることはありません。また、必要に応じてレンズを取り出せるので、手術前の状態に戻すことが可能です。将来、⽩内障になっても従来同様の⽩内障⼿術を⾏うことができます。

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