#宮脇咲良 #LESSERAFIM #MAMAMOO
・K-POP STUDiES:2-4(全4話)
ジャーナリストの松谷創一郎さんが、独自の切り口から分析したK-POPについて、Nugarajiraと視聴者のみなさんと一緒に考えていく企画です。
今回は #宮脇咲良,#ITZY,#MAMAMOO など、K-POPで拡張される“アイドル概念”について考えていきます。
■次回動画
月に一度のコメント紹介──宮脇咲良について語りつくす1時間──【2-5:K-POP STUDiES】
https://youtu.be/-Flad3TMHgM
■前回動画
明暗分かれた日韓のIZ*ONE、HYBEの「J-POPお断り」──K-POPとJ-POPのアイドル“ギャップ”【2-3:K-POP STUDiES】
■過去動画
・K-POP STUDiES:1(全4話)
BTSに迫る兵役リミット──完全体の活動は2022年12月まで?【1-1:K-POP STUDiES】
ポストBTS時代に向けたHYBEの戦略──TXT、ENHYPEN、fromis_9、宮脇咲良&チェウォン、アリアナ・グランデ等、拡大が止まらない!【1-2:K-POP STUDiES】
K-POPが海外進出する“3つ”の理由──大国に挟まれた韓国特有の事情とは?
【1-3:K-POP STUDiES】
K-POPの輸出成長率は10年で20倍以上──中国「限韓令」がありながらもコンテンツ輸出はいまも拡大中【1-4:K-POP STUDiES】
■関連記事
・「AKB商法」破綻後の“音楽をちゃんとやるAKB48”──LE SSERAFIMと競うグローバル時代
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220429-00293631
・秋元康はインターネットの片隅で「鎖国」を叫ぶ──が、HYBEとSKY-HIは独自の道を突き進む
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220430-00293826
・宮脇咲良はポストBTS時代にK-POPの“センター”となる──韓国・HYBEに移籍する意味
(2022年3月14日/『Yahoo!ニュース個人』 )
https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20220314-00254572
・ポストBTS時代を見据えたHYBEのグローバル戦略──大手J-POP企業の買収はあるのか?(2021年9月24日/『Yahoo!ニュース個人』) https://news.yahoo.co.jp/byline/soichiromatsutani/20210924-00244021
■目次
00:00 オープニング
00:23 前回の感想
01:25 前回のおさらい
01:59 アイドルorガールズグループ
04:05 ファンが作るアイドル文化
04:59 日韓アイドルのギャップ
05:37 データから考える
07:07 “自分らしさ”を大切にするアイドル
09:15 ガールクラッシュ とは
12:26 自己肯定感が低い日本の若者たち
14:39 宮脇咲良が目指す新しい“アイドル”
15:14 まとめ
15:48 感想
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