女優の能年玲奈さんが、第37回報知映画賞で映画「カラスの親指」の新人賞を受賞!能年さんは受賞後のインタビューで、”普段は生ゴミ”と自己評価しています。
受賞の報告を受けたときの喜びなどを、周りの様子を絡めながら能年流で解説。のうねんれなさんは、共演者達と映画のストーリを作り上げていく現場の様子を、撮影時での様々なシーンを交えながらポツポツと語ります。
能年玲奈のラジカントロプス2.0より
URL画像:http://matome.naver.jp/odai/2134391759831970001/2135347662866148103