日本テレビ系「悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~」第9話は6月8日(水)よる10時!

ドラマ初主演!今田美桜演じるどんなことにもめげない田中麻理鈴(まりりん)がニッポンのお仕事を明るくする!!!
ポンコツ新入社員・田中麻理鈴が、江口のりこ演じる謎の先輩社員・峰岸さんと出会い”とある理由”で出世を目指す!連載完結から25年たっても売れ続ける奇跡のロングセラー『悪女(わる)』の再ドラマ化!

出演:今田美桜、江口のりこ、鈴木伸之、高橋文哉、向井理、桜井ユキ、近藤春菜、ソニン
    
主題歌:「六等星」J-JUN with XIA(JUNSU)

★公式HP:https://www.ntv.co.jp/waru2022/
★公式Twitter: https://twitter.com/waru_ntv
★公式Instagram: https://www.instagram.com/waru_ntv
★公式tiktok:https://www.tiktok.com/@ntv_suidora_waru

【第9話あらすじ】
峰岸(江口のりこ)が「女性の管理職五割計画」(通称:JK5)の推進室室長に就任し、麻理鈴(今田美桜)は管理職候補のための育成プログラムを担当することになった。
プログラムに参加したワーキングマザーのマミコ(桜井ユキ)は、講師の言葉に背中を押され、母としての視点が必要とされる企画のリーダーを引き受けることに。

T・Oさん(向井理)がアメリカから連れてきた笹沼(ソニン)は、「企画開発部」の課長に就任し、JK5のシンボルに。
一方で、小野(鈴木伸之)は急ピッチで進む改革が歪を生むのではないかと心配する。

そんな中、麻理鈴に思いを伝えることができず悩む山瀬(高橋文哉)は、T・Oさんが女性管理職の割合を増やすために男性管理職の肩たたきを進めていることを知り…。

「女性活躍」の旗印のもとで奔走するも、小野の予想通り社内には軋轢が・・・女性たちは、「JK5」計画で幸せを掴むことができるのか?
そして、「上へ行く気のない人間は、あなたが切り捨てなさい」と峰岸に言われた麻理鈴が選んだ道とは…!?