瀬戸内海の海ごみの大半は、内陸部で発生したごみが、河川などを通じて海に流入したものです。
また、海ごみの中でも海洋プラスチックごみは、なかなか分解されないため、海洋生物に誤食されるなど環境への影響が心配されています。

そのため、プラスチックを使いすぎない、頼らないライフスタイルへの転換が求められています。

子供たちに美しい瀬戸内海を残すため、プラスチックに頼りすぎないライフスタイルに見直してみませんか。

【制作】
 循環型社会推進課