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≪おすすめ防災グッズを掲載≫

防災セットなどにスリッパは入っているかと思いますし、ご家庭では可愛いスリッパを愛用している方も多いかと思います。
しかし普通のスリッパだと災害時にはガラス片や凶器となる尖ったものを踏んでしまうと簡単に貫通してしまいます。

ペットと一緒に暮らす方にとって好評で必ず必要なものは、やはりこれですよね。
災害時はもちろん、旅行や普段使いにも役に立ちます。
ペットショップで買うと少し高いですが、もっと質がよくて安いものがネットにはありますので探してみるといいです。

被災した直後は特に食欲がでないそうです。(東北の被災経験者より)
糖分があるお菓子はエネルギー補給にもなりますし、精神的に不安定になっている時は甘い物を食べることで少し元気がでる場合もあります。

ホイッスルを常備していたとしても、緊急時にそれを上手く吹ける状態であるかどうかはわかりません。
防犯ブザーのようなものを持っておくと災害時や事故、事件に巻き込まれたときや閉じ込め被害にあったときなどに役に立ちます。

災害時の病気の予防などにも口腔ケアは非常に重要です。
水がなくてもお手入れができるような物を持っておくといいでしょう。

携帯浄水器はそれ一つだけでペットボトル何百、何千本分もの水を濾過し、飲み水を確保することができます。
安いものでもいいので一家に一つは備えておくと緊急時には役に立つかもしれません。

寒さ対策の一つとして電熱ソックスというものも面白そうです。
仕事でもプライベートでも山間部や海岸沿いに行くことが多く、足は特に冷えると痛くて苦痛ですので、こういった商品があるのは助かりますね。

モバイルバッテリーとしても大容量で値段も安いですが、ホッカイロやLEDライトにもなるというのは面白いですね。
この時期に災害が起こると寒さ対策が生死を分けるといっても過言ではありませんので、色々な商品を試してみたいです。

災害時の仮設トイレは長蛇の列ができるため、したいときにできない、そして不衛生という問題もあります。
このテントは縦向きに設置すれば簡易の仮設トイレとして、横向きにすれば一人用テントとして避難所でのプライバシー保護に役立ちます。

バールは災害時に家屋が倒れたり、ゆがんで閉じ込められてしまった人を救助するのに非常に役に立ちます。
阪神淡路大震災では建物から救助された約3万5000人のうち約8割が近隣の住民によって救出されています。
柄の長いバールがあれば数百キロの瓦礫も1人で動かせます。

軽くてコンパクトに収納できるだけでなく、極寒でも火力が落ちることなく安定するということでキャンパーの方には定番の商品のようです。
ただこのタイプは火傷をしないような工夫は必要かもしれませんね。

とっさに壁につくのも手、物を持つのも運ぶのも手、瓦礫をどかすのも手、何するにも「手」を使いますので素手のままでは怪我する可能性は非常に高いです。
防災セットによく軍手が入ってますが、それだけだとケガする可能性が高いので、別で革手袋は備えておきたいものです。

冬の備えやキャンプにも寝袋は必須です。
ダウン素材を選ぶなら保管に気を付けないとカビが発生するので、丸洗いできるタイプがよろしいかと。
貧乏なのでこれまで安いものばかり購入しておりましたが、こちらが特にオススメでした。

昨年の冬に同じような電熱ベストを購入しましたが、いつも持ち歩いているモバイルバッテリーが使用できてジャケットの下に着るとすごく暖かかったのを覚えています。
最新の物は欲しかった「首元」にまで電熱範囲が広がり、進化していますね。

ポータブル電源、ソーラーチャージャー、モバイルバッテリーなどは「suaoki」を私はおすすめしております。
色んなメーカーを試して比較したわけではないのですが、現時点、失敗したことがないというのが理由です。

仙台の大企業アイリスオーヤマ、そして東日本大震災を経験した防災士が監修という安心感のあるキャッチコピー。
もちろん内容も非常に充実していますが、値段は比較的良心的。
1つ難点をあげるとすると女性や高齢の方には少し重たいかもしれません。

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