#陽性反応#再陽性化
※当動画で公開している内容は、岐阜大学 抗酸化研究部門 特任教授 犬房春彦の個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません。
(内容)
・新型コロナの再陽性化はどう考えたらよいでしょうか
・陽性となった看護師の方が勤務を続けたのは仕方なかったのでしょうか
【プロフィール】
犬房春彦
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門 特任教授
公益財団法人 ルイ・パストゥール医学研究センター 抗酸化研究室
(経歴)1957年、岡山県出身
近畿大学医学部卒業後、近畿大学 医学部大学院外科学系専攻 修了(近畿大学博士(医学))
その後、近畿大学医学部臨床医学部門 教授、ストラスブール大学欧州テレサージェリー研究所 客員教授、スペインバルセロナ大学外科学教室 客員教授などを歴任し、2013年から現職。
■岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門
学術資料
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
岐阜大学 科学研究基盤センター 共同研究講座 抗酸化研究部門
〒501-1194
岐阜県岐阜市柳戸1-1
医学部棟7階 7S33
TEL 058-230-6548
FAX 058-230-6549
当研究室への共同研究などのお問い合わせは、メールにてお問い合わせください。
また一般の方々からの抗酸化研究に関するご質問も受付しております。
kousanka@antioxidantres.jp
◎岐阜大学 抗酸化研究部門WEBサイト
◎facebookページ
◎twitterアカウント
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー