埼玉県済生会川口総合病院
高山かおる 医師

「足と爪のケア外来」でタコやウオノメ、巻き爪などの疾患を治療。
こうした症状は、歩き方が悪かったり、関節に負荷がかかっているために起こる。
日常生活では、爪の切り方が大切。特に、歩く際に力が加わる足の爪は、指の長さに合わせて四角く切り角を少し落とす切り方が良いとされている。
人生100年時代と言われる今、100歳に備えた体づくりを伝えていくことが重要だと考えている。
そんな高山先生の元気食は「牛肉のタリアータ」

【ナレーター】貫地谷 しほり
【Theme Music】ウェルネス / KAZSIN

■番組サイト
https://www.tv-asahi.co.jp/kenkyusha/

#元気食 #研究者