【朗報】S&P500が急回復！米国株の下落リスクは改善したって本当…？
どうもこんにちはぽん長です今回はですね 朗S&P500の今後は下落から急点上昇 へっていうことでやっていきたいと思い ます皆さん新リサスタートしてS&P 500投資信託買っていますこういう方も ですね非常に利益が出ていると思います 実際にS&P500は年初来2024年 から11%上昇特に4月の下落相場から 急激に最近回復してきたよということで 最近では専門家の目線からもS&P500 に対してこれから強き落観視している予想 っていうのも出されていますじゃあですね このような大きな下落相場からの回復相場 の中で今後最高値を更新するのかS&P 500はどうなるのかっていうのを気に なっている方もいらっしゃると思いますと いうことで今回は積み立て投資信託しか やってないこういう方でも分かるような 米国株の今後を予想するような指標とかを 紹介していって皆さんにですね株とかが どう値動きするのかっていうのの予想も 楽しんでいただきたいと思いますという ことで早速やっていきたいんですけど ちょっとその前にですねお知らせというか この前楽天証券SBI証券以外の使うべき 証券会社っていうところでムーム証券お得 なキャンペーンやってるよっていう話をし てたんですけどちょっとその漏れがあり まして最近ムム証券で友達を紹介すると Amazonギフトカードがめちゃくちゃ もらえるみたいなキャンペーンがやって ましてこれがキャンペーンお得なムーム 証券の中でちょっと情報も俺があったので 是非ですねこのキャンペーンっていうのも 使っていただきたいと思いますじゃあ早速 本編の流れなんですけどまずS&P500 4月の急落が新人サミにとっては修羅場 だったよっていう話をして2つ目に下落の 業因っていうのは解消されたのかてって いうのをいろんなデータから振り返って いきたいと思いますそして3つ目にですね 恐怖指数っていうものがあるんですけどま ある指数がですね低下していって専門家 からも楽観的な予想っていうのがS&P 500出されてきていますよすなわちこれ から株価が上昇するかもしれないっていう 話をして最後にですねここ最近で1番注目 されていた米国株ニュースっていうのが何 だったのかっていうのを話していきたいと 思いますということで投資信託の積み立て しかやってない方もちょっとですね背伸び をしてみてどういう風に株価を見ていけば いいのかっていうのを一緒に勉強していき ましょうではまず最初にS&P5004月 は給6新林サ民にとってシバということで 新林差が始まって2024年から投資をし た人また既にやっていた人も本当にですね 実際に1月から4月っていうのは急上昇 するような相場でですね利益が出たよって いう方もいらっしゃるかもしれませんこの 1月から4月っていうのは本当にですね急 上昇したなっていう実感はあるんですけど この中で投資すれば本当に儲かるって真理 差をやり始めた方は思っている方も多かっ たでしょうただその中でですね1月から4 月はかったものの4月から4月22日ま でっていうのは3週間にわたって5.7の 下落でしたニュースでもS&P500と NAS下落Netflix大幅安みたいな ちょっと悲観的なニュースっていうのが 飛び込んでいましたこのような下落相場の 中でさらにですね新任者で今まで利益しか 出ることがないって頭に思っていた人 ちょっとですね釘を刺された形になって ニュースでも株価大幅下落で新任査損切り 民が続出みたいなヘッドラインっていうの も飛び込んできましたやっぱり利益が出る 相場しか知ら知らない人にとってこのよう な下落っていうのは大変苦しいと思います が似たようなですねこの好転相場の後に ですね下落相場で苦しんだっていう相場 っていうのがどういう時期にあったかって 言とちょっと振り返った時コロナショック の後ですね急上昇した相場の中で ものすごい株価が上がっていったんです けど2022年っていうのがこのコロナ ショックのタイミングで投資を始めた人に とっては苦しい相場だったっていうのが似 たような相場としてありました特に 2022年っていうのは10ヶ月間ま1月 から10月までずっと下落の時期が続いて 26の下落ということで本当にですねこの 時期っていうのは苦しいって思った人が 多かったんじゃないでしょうか特にコロナ 前からやっている人にとってはまコロナ ショックのタイミングで-34の下落だっ たんでまだ理解はできますが一方でですね コロナ以降の回復相場しか知らない人に とっては非常にですね辛かったと思います 特にこのような時期にTwitterなど で騒がれてたのがファイヤ卒業とかあと ですねレバナス最強みたいな感じでですね 強気な発言をしていた方がいつの間にか ですね失踪してしまうというかXの アカウントがいつの間にかなくなってるな みたいなのを見られたのがこの時期となっ ていますま今回の下落相場っていうのは わずか3週間なので2022年の下落相場 に対して10ヶ月間の下落よりは全然いい 相場ではあったんですけどただ今回で慌て てしまった人っていうのはちょっと投資を 甘く見すぎたのかなという風にも思います ちなみに今回のS&P500の下落の要因 っていうのは利下げの延期っていう ニュースとあと中東情勢イスラエルと パレスチナの戦争問題ですねここら辺の2 つが大きな要因となっていたんですけどと ただこの2つのニュースっていうのが解決 されたのかっていうのはまた別の話ですな のでちょっとここら辺の難しい話っていう の特に利下げの問題については詳しい説明 が必要なので早速ですね下落の原因は解消 されたのかまず中東情勢に関しては一時期 ですねイランとかイスラエルのミサイル 発射とかがニュースに取り上げられてい ましたが最近めっきり聞かなくなりました よね正直株相場っていうのはかなり先読み して投資をするものなのでこの中東情勢に 関しては正直もう株式にですねあまり影響 を与えなくなってきたなっていうのが実際 のところです一方でですねこの中東情勢 っていうのはもちろん4月の下落相場に 大きな影響を与えたんですけどただ中東 情勢が大きく影響を与えたのって3週間の 下落の中の最後のですね3日間とか4日間 ぐらいなんですよねそれよりも4月の じりじり3週間下げる相場っていうのが どのような原因だったのかっていうと主に 原因としては利下げの先送り問題これが ですね大きな市場の投資家にとっての懸念 事項でしたただこの話っていうのは なかなか難しくてちょっと利下げって何と か正直アメリカの金融政策がどのように 株価が影響を与えるかわかんないっていう 方もいらっしゃると思うのでかなり分かり やすくですね説明していきたいんですけど そもそも今っていうのはアメリカカって いうのが政策金利を動かすんですけどその 中でも政策金利っていうのが高い時期なん ですよねこれは過去のアメリカの政策金利 のグラフなんですけどもここ10年間ほど で1番政策金利が高かったのはコロナ ショック前の2019年あたりこの時期 っていうのが1番政策金利が高くて2.3 とかだったんですけど一方で今現在どう かって言うと5.33%ほどと過去の時期 に比べて政策金利がめちゃめちゃ高い時期 ですじゃこの政策金利っていうのが株価に はどのような影響を与えるのかそもそも 政府がですね利上げという政策を行う時 っていうのは景気があまりにもですね加熱 感がある時これをですね抑制していかない とバブルになってしまってバブルが弾けた 時に大暴落が起こって経済がですね不安定 になるかもしれないまたですねもう1つ インフレを抑えるって役割のために利上げ 政策っていうのを行うんですよねただこの 利上げ政策っていうのはデメリットとして そもそも利上げっていうのは景気の抑制 政策景気の加熱感を抑えるためなので一歩 間違うと景気交代になってしまったり企業 の業績も悪化するかもしれないっていう 懸念が織り込まれるんですよねなので結果 的に株価に悪影響を与えてしまうんです けどそもそもじゃあなんでこんな嫌な政策 をしないといけなかったかっていうと米国 っていうのはインフレが続いていました今 日本でもインフレ率が3%とかすごいです ね生活が窮屈になっている感じがあるかも しれませんがアメリカの場合消費者ぶ活数 っていうのが2022年の夏頃っていうの は最大99%非常にですねインフレに 苦しんでいたのでこのインフレの歯止めを かけるためにも利上げ政策を行わざるを得 なかったんですよね結果的に先ほど紹介し た2022年の下落相場っていうのは政策 があるんじゃないかまた実際に利上げ政策 が行われていく中で株価っていうのが下落 していきましたということでこのような 政策金利の流れと株価の流れを踏まえて いくとちょっとですね知らなかった株価の 値動きの原因っていうのが分かってきます よねそして一方でこのような利上げ政策 っていうのが順調にいったので2023年 夏以降っていうのはインフレっていうのが 収まってきて結果的にですねあインフレが 収まったんだったら利下げっていう逆の ですね金融促進政策っていうのが行われる んじゃないかっていうことで株価が上昇し ていったのが今年の相場とか2023年 から続く強気相場の原因なんですよねただ 一方でですね4月の下落っていうのはなぜ 起きたかって言とこのようなインフレが 収まってきたって思っている中でまさかの ですねインフレが再び加速してしまっ たっていうニュースが報じられましたこれ によって今までですね利下げが起こるん じゃないかっていうことで株を購入してい た人にとっては利下げなんて結局できない じゃないかこういうですね期間の中で株価 が下落していってそしてそのような下落の 中で最後にとどめになったのが中東情勢の ですね戦争問題だったんですけどじゃあ 現在はと言うと最新のですね4月の消費者 物価数っていうのは3.4上昇だったん ですけどま他の月に比べてこのインフレの 加速が鈍化してきてむしろですね利下げの 期待が高まってきているつまりは触れが 収まったからこれからは株価にですねいい 影響の与える政策が取れそうだっていう ことで株価上昇してきましたということで この金利問題っていうのは一旦ですね 収まってきたんですけど最近ではさらに ですね投資の専門家たちがこれから結構 株価が良くなるんじゃないかっていう予想 を出してきてるのでせっかくなので紹介し たいと思いますということでS&P500 は今後どうなるかっていう中で例えば専門 機関ドイツ銀行などはS&P500の年末 の予想が5500ポイントまで上昇するん じゃないかっていう楽観する方向っていう っていうのが見られてきました実際に ニュースをよく見てみるとドイツ銀行って いうのももちろん金融機関として今後です ね株価がどうなるんだろうかっていうのを 予想してるんですけど従来2024年末の 目標の株価っていうのが5100ポイント だったんですけど新たな目標のレンジま こんぐらいになるだろうっていうのが 5100から5500ポイントまた モルガンスタンレーのアナリストっていう のはS&P500が2025年6月までに 5400ポイントまで上がるということで 基本的には専門家の予想っていうのが どんどんですねこれから株価が良くなるん じゃないかっていう予想をしてきてるん ですよね実際に今のS&P500っていう のは 52673v3 から7%また今年初来ですでにですね 11%ほど上がっているのかでさらに 4.4上昇するかもしれないいっていうの は今SP500に投資している人人にとっ ては非常にですね交感が持てるニュース ですまたそそれ以外にですねビックス数が 低下してきたよっていうのもニュースに 上がってるんですけどビックス数って何 かって言うとま恐怖数とも呼ばれるんです けどま重要なポイントっていうのは将来の 相場に対する投資家の心理を反映する指数 と言われていてVIXの指数っていうのが 数値が高いほど投資家っていうのがこれ から暴落が起こるんじゃないかって警戒し ているっていうのが分かるんですよねで 実際にIG証券の記事ではビック数この 恐怖数上がりすぎるとですね暴落が警戒さ れているっていうことなんですけどこの ビッ数がどんどん下がってきてなんとです ね2019年以降1番ですね下がった状況 にあるっていうのが今現在なんだよって いうのが報じられていました実際に赤色の 線っていうのがビッグ数なんですけど コロナショックの時っていうのはこの 2020年あたり赤色の線急上昇している つまりは暴落が起こるんじゃないかって みんなが警戒したってことなんですよね 一方でこの恐怖数っていうのが2022年 のこの下落相場でもやっぱりちょっと上昇 していますが今現在っていうのはこの ビック数っていうのが1番低い状態にある コロナ以前に戻ったっていうのが今現在の 状況なので市場のですね投資家っていうの もかなりですねこれからのS&P500 暴落はなかなか起きなそうっていう予想し ているのが分かりますまたそれ以外に企業 の決算の状況を見ても非常にいいですよっ ていうことで株価っていうのはあくまで ですね企業の業績が伴わないといけません その中でこちらはですねS&P500の 500社の会社の中で前年つまりは去年 よりも利益が上がったか下がったかって いうのを表しているんですけどもま当然 コロナショックの時っていうのは2020 年あたりですねS&P5500社のですね 経済活動が抑制されたのでマイナス成長と なっています一方でコロナショック以降 っていうのはま前年に比べてですね業績が 良くなったよっていうことで急上昇したん ですけどただ2022年から2023年 っていうのは景気交代の不安がされてい ましたこれっていうのは今まで紹介してき た利上げによってですね企業の活動って いうのが抑制される悪い影響が出 るっていう影響もありましたし結果的に ですねマイナス成長になってしまったん ですが再びですね2023年の夏以降です ね企業の業績利益っていうのが伸びてきて さらにこの青色の線っていうのは今後の 企業の利益成長がどうなるかっていう線な んですけど実際に青色の予想利益成長の 予想っていうのは2023年以降回復に 向かっていくっていうのが企業からの予想 なのでここら辺でですね企業の業績もこれ から良くなるだろうっていうのが分かって きますよねということで企業の業績やまた 専門家の予想的にもS&P500っていう のはかなりこれから期待ができそうだって 思うんですけどただこれっていうのは あくまでですねここ最近でも最も注目され たニュースが出る前の話なので利上げとか 企業業績っていうのは3ヶ月に一遍とか 変わっていくもののSNP500で全体的 に見た時は長期的な視点を考えた上での 株価予想でしたただここ最近で最もですね 株価に影響を与えるようなニュースって いうのがnvaという企業の決算発表でし た実際にニュースのヘッドラインですが米 国際共に上昇NVIDIAの決算待ちと いうことでNVアっていうのがニュースの タイトルになるぐらいですね注目されてい たんですけどこのNBアっていうのが実は ですね米国株の今後を左右する上で非常に 重要な企業なんですよねというのも そもそもNBアって何かって言うと アメリカで有名な企業NVは知らないって いう方もいらっしゃるかもしれません日本 で知名度があるのはやっぱりガフと言わ れるようなGoogleAmazon FacebookAppleこのような 企業だと思いますただこれらの企業よりも 今最も勢いのあるのがnvdrということ で年初来2024年からでも92%上昇 っていうのがNVIDIAの成長でしたし 実際にこの後ですね5月23日には 99.3%上昇っていうのもあったんで 結果的にですね1年間立たずというか 2024年始まってからわずか5ヶ月間で 2倍になった企業っていうのがこの NVIDIAの株価の成長っていうことに なっていてまたさらに言うと直近5年間 ですねなんと株価っていうのは24倍に 膨らんでいるっていうのはいかにですね この企業がすごいのかっていうのも分かっ てくると思いますまた米国の時価総額ラン キングっていうのはMicrosoft Appleについて実は第3位に nvdiaが来ているので今ガを覚えて いる方まGoogleとかAmazonと かが強いんだなって思っている方も いらっしゃるかもしれませんが実は AmazonとかFacebookまメタ プラットフォームズって名前は解明してい ますがこれらの企業よりも時価総額が高い のがNビアということなんですけどじゃあ なんでこんなに注目されているのかNビデ アっていうのはそもそも反動体チップなど を製造してる企業ま反動体って何かって 言うと例えばパソコンの中に入っている 頭脳の部分これは反動体と言われる部分な んですけどその中でも画像処理反動体って いうのが非常に強いのがnvdiaなん ですけどこの反動体っていうのが実は今 AIの開発に欠かせない商品となっている んですよね特に今チットGPTAIの画像 生成などが流行ってきていますがこのよう なAIの開発に欠かせないNVIDIAの 売れ行きがいいっていうことは今後AIの 市場も発展するそもそもAIを作るために はこのnvdiaの製造するチップが必要 なのでnvaのチップが買われてい るっていうのはAI市場が成長してい るっていう証拠にもなるんですよねという ことでここら辺で最も注目されていた NVIDIAの決算5月22日に決算発表 がありましたがこのニュースっていうのが やっぱり上の投資家からも注目されていて 正直みんなnvaの決算発表がいいので あれば株を買いたいですしNVの決算発表 悪かったらちょっと株の取引っていうのは 一旦休憩したいなみたいな思っているのが この時期だったんですよねじゃあ5月22 日の決算発表どうかって言うと売上高が 260億そしてですね準利益っていうのが 148.181オドルま正直この天文学的 な数字過ぎて日本円で言うてですねま大体 3.9万円の売上だで利益自体がですね 2.1万円ということでそもそも日本株を 見る時ってこの準利益が売上げたかに対し てどれぐらいがいいのかっていうのが議論 になるんですけどもま10%いけば非常に 優秀みたいな感じで言われる中で めちゃめちゃ稼いでるのがこのnvdia となっていますその中でも伸びているのが データセンター部門ということでこの データセンター部門っっていうのが結果的 にですね今後AI開発に携わるデーター センター向けのですね反動体チップを売っ ている部分の売上なんですけど2024年 以降ですねこの売上高っていうのが急激に 伸びているっていうのが分かると思います この緑の棒グラフっていうのがデーター センター部門の売上なんですけども皆さん の企業の中で前年費というか3ヶ月前に 比べて売上が2倍3倍になっているみたい な企業ってなかなかないと思うんですけど これがですね実際の売上の伸びということ で非常に強気な予想ともなっていますまた 今回の決算発表に対してそもそもですね 多くの人が予想していたのがま大体 246.9億ドルぐらい売上高出すん だろうなっていう予想のもですね260. 4億ドル稼ぎ出したよっていうのが発表さ れましたまた利益ビースEPSっていうの は1株あたりの利益というところで米国株 を見る上で非常に注目されるポイントなん ですけど地上の予想では5.65$って いう予想のもとそれを大きく上回る 6.12億ドル一株あたりに稼ぎました よっていうのが今回のエデビディアの決算 またさらに効果を持たれたのが今後の売上 だか特にですね4月から6月の売上予想 っていうのが 280億円ドルぐらいしか稼げないだろう なって思って中でいやもっとうちの企業を 稼ぎ出しますよっていう発表をしたのが 非常にですね交換を持たれてこの決算の 発表の後ですね前日室でプ99.3%上昇 するようなすごいですね交換を持たれた 決算発表でしたということで今までですね 米国の投資家っていうのがこのNVの決算 発表がいいのか悪いのか米国株の今後を 決めるぞって思ってる中で非常にいい決算 だったので投資家たちは一安心したって いうのがここ最近のニュースだったんです よねちなみに今回のNVIDIAの決算 発表っていうのは非常に好調で全日で プラス9.31%上昇してんですが実際に はですね株価自体っていうのはまさかの ですねその日っていうのは-0.73%と 5月22日に比べて下落してしまったん ですよねこの水を指した原因っていうのは 米総合pmipmiっていうのはおろし 売り市場のですね景気予感ま景気がいいの か悪いのかっていうのを表す数字なんです けどこの景気が良さそうだっていうですね 予想のも景気が良さそうだっていう予想が 出るっていうことはすなわちですねま景気 が加速し続けてる再びですね利下げっって いうのが遠いてしましまったっていうこと でまた水を刺す政策っていうのが続くん じゃないか予想のもですね株価下落して しまったっていう形なんですけどま そもそもですね&P500見ていただくと 上昇し続けていたので特にRSIっていう のを私S&P500見る時に使うんです けどこのRSIが明らかにですね株が高 すぎるよっていうのを発表してたのでま 妥当な下げなんじゃないかなっていうのは 思いますまたその翌日っていうのは再び 株価が上がってるんですけどちょっとです ねここ2週間ぐらいっていうのは株価が今 高すぎる状態になったので下落する可能性 もちょっと考えとかないといけませんと いうことで今回はS&P500nvdia の決算発表についてでなったんですけど 特にこのNビアの決算発表ま米国市場って いうのは広いですけどわずか1社の決算 発表っていうのが大きな影響を与える場合 がありますなのでこういうですね主要な 銘柄の決算発表っていうのは是非ですね 知っていただきたいんですけどただ米国の ですね決算発表の見方分からない特に英語 なんて読めないっていう方もいらっしゃる と思いますま私自身ですね本当に英語は 得意じゃないんですけどただこんな感じで 今回スクショを取ったように決算ハイライ トっていうのが日本語で例えばムーム証券 の場合は解説してくれるページがあります というか私が今回使ったスクショっていう のも全部ムーム証券のスクショが多かった んですけどもまこんな感じでですねうまく アプリや証券講座を使えばですね決算発表 っていうのも簡単に見ることができます 実際に私自身もYouTubeで解説にあ これ見やすいなって思うぐらいですね ムーム証券っていうのは講座解説して情報 を集めているんですけども是非ですね決算 発表見てみたいっていう方はムーム証券 使ってみてください特にムーム証券ですね ま最初にも言ったんですけどお得な キャンペーン私的にはこっちの方がお得か なって思ってるんですけども最大10万円 外の米国株が当たるキャンペーンっていう のを今やっていてそれがですね めちゃめちゃ熱いキャンペーンなので是非 情報を集めるためにまお得なキャンペーン が引かれるから講座解説するっていうのも いいと思うんですけどムームー証券使って 是非ですね米国株の情報など集めてみる また集め方が分からなくてもとりあえず ですねダウウンロードしてみて株価って こんな感じで動くんだっていうのを勉強し てみるのもいいかもしれませんムーム証券 のキャンペーンのリンクっていうのは動画 の説明欄に貼っておくので是非ですね米の 決算を読むっていうのもチャレンジしてみ てはいかがでしょうかではではご視聴 ありがとうございました
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0:00 S&P500は下落から急回復した理由は？
1:19 本動画の目次
2:00 米国株下落の原因はなぜ？新NISA民の損切
4:40 下落の原因は改善したのか？
8:47 S&P500の今後の専門家予想は？
12:41 米国株NVIDIAの決算が注目された理由
17:24 5月23日に米国株が下落した理由は？
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～【投資家ぽんちよ】について～
私「ぽんちよ」は現在30歳の経済的自由・セミリタイア（アーリーリタイア）
を目指し投資・資産運用を行う投資家です。投資対象としては
～日本株、米国株、投資信託、積立NISA、iDeCo～
となっており、高配当株を権利確定前に売却するという独自の投資法も行っています。
投資における武器は家計簿を駆使した節約！＆副業！
楽天ポイントセドリ、Youtube、ブログ、電脳セドリに挑戦中ですが
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最初の会社からは転職を経験して、現在は北陸の職場で
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