CELEBRITY

【ミスマガベスト16】尾茂井奏良、15歳美少女 初グラビアにドキドキ 「王道の海で撮影したい」



【ミスマガベスト16】尾茂井奏良、15歳美少女 初グラビアにドキドキ 「王道の海で撮影したい」

ミスマガジン2024エントリーナンバー 2番の思い空です15歳ですですね私の 親族しか多分いない名前だと思いますえ なんか日本に20人とかえ多分そんな感じ です本当にめっちゃ少なくて広島って感じ これまではスクールに通ってそこにここで 活動していました自分自身の成長する きっかけやそういうものもらえればだと 思ったので応募しました初めましてでした ちょっとなんか着ることもあまりなくて なんかいつもと違ったタイプの水着だった のでなんかドキドキしながら撮影して いただきまし た最初ちょっと緊張なそうですすっごく 緊張しちゃってもうその前日の夜とか寝れ なくてこれ私く大丈夫かなとか思いながら 撮影に望みましたね 終わってみてはどうでした終わってみたら すっごく撮影している現場の雰囲気が 明るくてなんか自分自身がなんか褒められ て嬉しいと思いながら撮影していただき ましたチャームポイントは目の下にある ホクロです僕ですなんか生まれた時から あってずっとチャンポイント ですうんとまずは映画とかそういう アイドル活動とかしてみたいなって思って ます撮影で思ったのはなんだろう 可愛らしい撮影をしていただきたいなと 思います海ですかね王道に海で写真を撮っ ていただきたいですなんかこう楽しそうな わあみたいなのは取っていただきたいです はい将来の夢は女優さになることが夢です 憧れの方は今田さんが憧れて演技も上手 ですししかも今さんはグラビアもされてた からわなんか嬉しいと思いながらすごく 憧れてい ます頑張るけ応援お願いします [音楽]

斉藤由貴さんや北乃きいさん、倉科カナさん、新川優愛さんらを輩出した講談社が主催するコンテスト 「ミスマガジン2024」。ベスト16に選ばれた尾茂井奏良(おもい・そら)さんを紹介する。

 尾茂井さんは2009年3月6日生まれの15歳、高校1年生。チャームポイントの「目の下のほくろ」。“尾茂井”という名字は「広島出身なのですが、私の親族くらいしかいないと思います」という。

 「自分自身が成長するきっかけになれば」とミスマガに応募し、グラビアに初挑戦した。「緊張して撮影前日は眠れませんでした。ドキドキしながら撮影させていただきました。現場で褒められてうれしかったです!」と撮影を楽しんだ様子。

 「王道の海で撮影してみたいです。将来の夢は女優さん、憧れは今田美桜さんです」と話しており、さらなる飛躍が期待される。

 ミスマガジンは1982年にスタートした講談社主催のコンテストで、女優やタレントの登竜門ともいわれている。2011年度以降は休止していたが、2018年に約7年ぶりに復活。復活後、「令和のグラビアクイーン」とも呼ばれる沢口愛華さん、特撮ドラマ「ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA」でヒロインを務めた豊田ルナさん、グラビアなどで活躍する菊地姫奈さんらを輩出した。

 ミスマガジン2024は、マンガ誌「ヤングマガジン」(講談社)に付くはがきやウェブサイト「ヤンマガWeb」の読者投票などで、グランプリや各賞を決める。グランプリには賞金100万円が贈られるほか、同誌のソロ表紙、ソロ写真集発売が確約される。投票期間は5月20日~6月2日。グランプリと各賞の発表は8月下旬を予定。

####
#尾茂井奏良 #ミスマガ