映画「蛇の道」完成披露試写会|柴咲コウ
[音楽] どうぞよろしくお願いいたします完成お めでとうござい ます皆さんこんにちは本日は映画ヘビの道 日本の完成費用者にお越しくださいまして 誠にありがとうございますえちょうど1年 前の今日この映画のクランクアップだった ということを先ほど聞いてあだったんだと 思ってちょうど撮影が全て終わってえ中速 感でいっぱいだったのが1年前の今日と いうことでそしてその1年後の本日皆様に え公開先だってこの映画をえご覧 いただけるというのがまた嬉しく思って おりますいわゆるリベンジサスペンスと いう題材の映画だとは思うんですけれども どうぞ最後まで楽しんでご覧いただけたら と思いますえ皆さんこんにちはえ患者の 吉村役の島ですえよろしくお願いしますえ 皆さんこんにちは夫のえ役の総一を演じ ました青木宗孝ですどうぞよろしくお願い しますはいえ皆さん本日はありがとう ございました全てフランスロケしており ますんで間違いないあの日本映画であり ませんので当心して見ていただければ 嬉しいです本日はよろしくお願いします 黒沢監督あの98年に公開されたご自身の 作品完全版としてこうセルフリメイクされ たわけですけれどもここにきついたまず 経緯からお話いたよろしいでしょう脚本を 書いたのが僕の友人の高橋浩という男で これはリンそのうリングというあのホラ 有名なホラ映画の脚本を担当するんです けど彼が書いたこの脚本が非常に面白くて 25年前に作ったVシネマは高橋食が強い 1回高橋食を抜いて同じ物語を僕が1から もう一度高一したらどうなるかなと 思ったのがこれをもう1度リメイクした きっかけですねあの世界中から評価を受け てるクサ監督作品今回ご一緒されて直に いかがでしたかそうですよねすごい方なん です私は今回初めてあのご一緒させて いただいたんですけどでもフランスで撮影 している時はすごいとかそういうの排除し て1対1でこう対等に話し合うとか セッションするというのがとても心地よい 方なんだなていうのを感じましたしま とにかくでも現場は本当にそのえ黒沢監督 の人柄もあってとても皆さんがそれぞれお 互いをリスペクトするような感じでま色々 言葉の壁もあるはずなんですがそういうの 全く感じさせないすごく雰囲気のいい状態 で収支撮影ができたなと思います今回もう 脚本も初期の段階からその日本人の女性が 主人公がいいんじゃないかというふに考え られていたという風に伺ったんですが実際 に柴崎こさんご優勝されて今回いかがだっ たでしょうかいえもう動きがすごいですね どもというか あのいやバトルロワ野郎超えたんじゃない かっていうね柴崎子ってこんなに動ける のっていうままずはその肉体のものすごさ それは必見に値すると思います蛇のような しなやかなはいさささパクみたいな感じ ですかね最初からそのスタッフの方とその フランス語で話されていてああフランス語 話せる方なんだなって思っていたら あのいや実はこの作品のために勉強され たって聞いて本当に驚いてだから まあ相当努力をされる方なのかなという風 に思っていますはいだから初日からなんか 普通にこう自然に入られてるなという象 かなりハードルそれで上がって私もう フランス語話せる人みたいに思われちゃう から話せないです話せないまたクラン カップから1年も経っちゃってるんでもう 忘れちゃいましたけど僕はもう本当に撮影 の終わりぐらいだったと思うんですけども 撮影のカメラ前に立たれてる様子見ても その佇まいが本当にこうずっとパリで生活 されてる生活をちゃんとされてる女性像に なっててすごい驚きました上映の前にえ 最後に柴崎さんそして黒沢監督から一言 ずつ見ていただく皆さんにいただきたいと 思います柴崎さんお願いしますはいままだ 上映前なので多くは語れないところでは あるんですけれどもあの先ほど黒沢監督が おっしゃったようにこう全編フランスで 取ってえほとんどのセリフもフランス子で 行われているフランス映画なんだと思い ます是非最後まで堪能していただければと 思いますありがとうございますフランスで は本当有名なあしかも癖のある強烈な俳優 たちが次から次と出てきますその本当に 一癖も不もある強烈な彼らの中で柴崎子が どのように立ち回りえ彼らをどのように 手付け騙してですねどこに連れていくのか 今あのここで喋ってらっしゃる多分柴崎 さんと全然違うえもう1つのはっきり言っ て恐ろしい柴崎校が今から見られると思い ます柴崎さんが手ごわいフランス人をどこ に連れていくのか最後自分はどこに たどり着くのかえ目を話さずご覧になって くださいよろしくお願いし [音楽] ます娘の復讐に燃える男とす 精神では消える謎と陰謀を破ることが できるかまさかこれじゃないですよねF manipu蛇の [音楽] 道Y
6月14日(金)公開 映画「蛇の道」
#柴咲コウ #蛇の道 #黒沢清
時と国境を越えて辿り着く、完全版“リベンジ・サスペンス”
『蛇の道』は黒沢監督が、98年に劇場公開された同タイトルの自作をフランスを舞台にセルフリメイクし、自ら「最高傑作ができたかもしれない」と公言するほどのクオリティで放つリベンジ・サスペンスの完全版。
柴咲コウはパリで暮らす心療内科医、新島小夜子役として出演いたします。
全編フランスで撮影し、セリフもほとんどフランス語の
和と仏が交わったフランス映画をぜひ劇場でご覧ください。
©2024 CINÉFRANCE STUDIOS –KADOKAWA CORPORATION –TARANTULA
配給:KADOKAWA
https://movies.kadokawa.co.jp/hebinomichi/