『光る君へ』第24回「忘れえぬ人」雑談

『光る君へ』第24回「忘れえぬ人」雑談

今回はさタイトルのね忘れえぬ人のオンパレードでしたねうんもういろんな忘れえぬ人が出てきてさでまずはやっぱり道長をね忘れ得ぬまひろちゃんに対する信のプロポーズですよもうこれぞ大人の包容力って感じのさなんかこう町民とねあの総人とそうに行っても忘れの人からは逃げられないぞってっね宮人は心のうを顔には出さぬがお前はも出ておるっていうねそれでそのなんか私がじゃあ愚かだって言いたいんですかって言ったら愚かなところが笑えてよいわしの心も和むっていうさもうあのなんかのかにねこういうなんてののかに分かってるひろちゃんのこういう部分っていうのがねやっぱ道長には分からなかったんだよねもうこの辺がねにくいよね大人アピールのね大人な男アピールがねそれでねなんかプンスカしながらもちょっと大人の男のねそういうの見せつつ俺は分かってるんだぜお前なんかもう見え見えだみたいな感じで言った後にさ自分が思っておる自分だけが自分ではないっていうさこれもさ大人のもう人生も終盤に来たねやっぱのたぐらいの年の人間になってのみなんかやっぱ初めて分かる心理みたいなとあるじゃないですかうん昔さ私本で読んでおなるほどそうだなと思ったのが自分探しをしている間は自分なんか見つけられないっていうの書いてあってそうだよなと思ってねそう自分探しだてやってるうじゃ若いんだよねみたいなそれやってる間は分からない自分ってのは見つからないんだっていうねそういうのが分かってからスタートなんだよっていうねこれもだからある手のね年齢ね行ってるのたぐらいの人間じゃないと言えないし若い子が言ってもね道長ぐらいが言ったらちょっとは何言ってんですすかていう感じになっちゃうと思うだね若い人が言ってもやっぱ重みが違うみたいなね人生経験のある大人な男が言うと違うよなみたいなセリフだったしねそういうとこ見せつつありのままのお前を丸こと引き受けるですよそれができるのはわしだけだってもうすごいジフだけどでもなんか子供の頃からずっとねまひろを見てた信孝なら確かになって分かるセリフだしそれで自分をアピールするだけじゃなくてさすればお前も楽になろうっていうああまひろちゃんのことを考えてのプロポーズだったんだなっていうね忘れぬ人がいてもよろしいのですかよいそれもお前の一部だ殺しだよねごと引き受けるとはそういうことだ大人大人大人アピールもうなんて言うのこれの大人の包容力道長君には真似のできないもうこんなこと言われればしょうがないみたいなねもう仕方がないなすごいプロポーズでしたよねうんでも信貴さなんかちょっと勘違いしてなかったまひろちゃんの心の中にいるのがあの中国の人やって勘違いしてなかったいやいやいやいやもう信はあれはずっと忘れの人だからから人だ言ってあの人と一緒にの国に行ったとしてもお前の心に中にいる忘れぬ人の思いからは逃げられないぞって言ってるからだからまひろちゃんの心の中に下手したら信はもう道長だって気づいてると思うのよねだってもう子供の頃からほらイチャイチせんの見てるしああれはなんかカ様の息子じゃってもうやっぱさいのたのことだからずっとあいつらなんかあるようなぐらいを感じててだからううパパみたいにねもうあいうシーンを目撃したわけじゃないけどうんうう感じててでもま言ったら理由もある程度分かるわけですよ身分違いだしこじれたんだろうなみたいなのも分かりつつのそれも全部ひっくるめてどんと来いですよもういっちゃいま拾うみたいなそういう感じですよねいやでもなんだけどもう本当にね大人の包容力で殺しもくとは思ったんだけどでもパパのねためときパパの器具も分かるのよねためときパパもやっぱ若い頃からのた知ってるからあいつはチうん男だぜとで自分の娘を託すのに理解はしてるだろうけど娘がねあいつが気楽に浮気して泣くんじゃないかっていう心配もあるしかといえもう生き遅れも行き遅れで他にもらってくれそうな人もいないしどうしよう悪くはないけどどうかなみたいなああいうパパのねどうしようかなみたいなねいうのも分かるしでもびっくりしすぎて腰ゴキってやってたあれが可愛かったかっただからあれを言ったらパパの具とかもも分かるけどでもまあねのたみたいな男っていうのはさ自分の興味がなくなるとあっさり女をしてたりするようなタイプでもあるからねだからさねだからねパパが心配するのも分からんことはないんですよねだからほまひろちゃんにしたらね道長みたいにも心の底から好きで好きで相手の全てが欲しいってね願ってるようなそういう相手との恋に疲れてさもう自分もいい年だし子供も欲しいしとなるともう全てが欲しいみたいな愛だと嫉妬したり疲れるしこの年になったらもうそんなん関係なしにもう気楽に結婚するのもありかなみたいな感じだけどでもそうそうそんな気楽にいられるのかしらみたいに思うよねなんかやっぱり信はさ口うまいから今はまひろちゃんにね続行みたいなこと言ってるけど絶対浮気するだろうからねあの男はいうちゃうねんちゃうねんまひろちゃんが本気で好きな人と結婚はしんどいけどのたぐらいならま嫌いじゃないしいいかなっていうのはすごいわかるなかそう言ってんだけど言ってんだけどひみたいな性格だとそうは言ってもなんかやっぱりのたと結婚してそれで言ったちょっとこじらせ女子だからさ別の女のところで遊びに行ったったらもって怒りそうな気がするわけよまひろちゃんの性格からしたらそういう空さみたいにさああそうなんだそうなんだ別に私あなたのこと好きでもないから好きにしていいよいいよって法人でねいられるかなってちょっとためときパパと同じ心配をするわけ彼女だとまたそれはそれで楽だとか言ってながらなんかのことはそれはそれで好になって浮気されたらやっぱり傷つくとかうちの娘はそういうこじらせ女子だからそんな風に思って辛い思いするんじゃないかな心配だなっていうねそういう風なね思いも分からなくないなっていうねなのでまあまあ実上ね信と結婚して子供生まれるからそうなんだろうけどパパと一緒でねのたでいいのかなすごいね大人の包容力見せてドンとこいって言ってくれたとこはのたさすがと思ったけどちょっとおばちゃんとしても心配な点があるなっていうのはあったわけですよでも最後さドラマの最後の方に早く来いダイレクトなお手紙が来てたからあそこら辺がまた今度少年っぽくなんていうの可愛らしさも出してたよねまあねであとあれだよね町民の忘れ得ぬ人が真広になってってね感じでこの揺れ動く感じがねあのほら一緒にそうに行こうって言ってさ早くまひとそうに行きたいって言ってねそれでこのままではそうに行けないから左大臣に手紙を書いてくれって言って抱きついてチしようとしたらあなたは嘘をついている言ってうんそう言ったけどいや私は本気だと思ったよ私はなんかあの町民はやっぱ本気の部分がかなりあるとかって思っちゃったんでだからなんか抱きしめられるとね嘘だってのは分かるあなたは私を利用しようとしてるって言うけどいやいやむしろまひろちゃんの心の中に道長がいるからまひろちゃんがそっちに行かないだけで町民は7割ぐらい好きなんじゃないとかって思ったけどねあれ見てて若干たまそ利用しよはあるけど半分以上は本気なんじゃないのって思ったけどねうんうんうんだからほらそうじゃなかったらさあそこの手紙かけて言ってさ言ったかねばお前を殺して俺も死ぬ俺も死ぬって言ったからねあの人別にさマロをさ脅してお前を殺すだけでいいわけじゃん殺した後自分も死ぬなんてポロってあれ本音が思わず出ちゃったっていう真が死んだら俺も生きていけないみたいなねそういう本音がポロっと出ちゃったわけだからいやこの人そこまで本気なんやってやっぱり思っちゃったわけで別に本当にぎに騙すつもりだけだったらね彼死ぬ必要うんないんでお前殺すでいいはずなのにさだからあやっぱ本気だったんだなってあそこで思っちゃったわけなのよねだから町民にとってもひろってのは忘れの人ってことになってでもほら最後彼女の心に入り込めなかったっていうねそれでシレンがまたいいよねこの町民の気持ちも分かった上で彼がね町民が彼女の心に入り込めなかったんならなですよねもうだったら彼女もねお前の心の中から消え去るといいよなっていうねでも消え去らないんだろうなこいつあの女のこと忘れられないんだろうなみたいな感じでね優しく法でみねるっていういやあチレさもいい男じゃんみたいな感じねうん今回なかなか良かったシーンですよねチレンとも町民のことをま町民がね彼女利用するいいはしたけど最初からなんかどうせうまくはいかないんだろうけどそういうならさせてみるけどうんやっぱりうまくいかなかったかでもいいんだよ別にそれはそれでむしろお前が傷ついてるんじゃないかってそれの方が俺は心配だよみたいな感じなんかみんないい人だったとか思ってそううん結果エ伝の人みんないい人だったうんそうそう本当にだから私もあのすけさんに謝りたい先週までは疑っててごめんなさいみたいなそうねの大場も女もねみんな国のことをやっぱ考えて色々やってただけでやうんたけどね悪い人じゃなかったってのが今回申し訳ないてあの時本当に思ったうんさんは出てこなかったけどね今回はねなのでねパパとも仲良くなってねなんか国の運営がうまくいくそうで良かったですよねこの後まひろちゃんはね今日に帰るからねそのままなんかパパが吸ったもんだだと大変だけどなんとなくうまくきそうな感じでいいですよね良かったです良かったあはさおまるよもうあは泣かせたよねあんな理由で独り身を貫いていたとはねまひのねお母さんがね殺された時自分は何もできなかったから姫様だけは守りたいそれだけでも精一杯でございましたって頑張ったよねおまるねま全然役に立ってなかったけどねでもむっちゃ頑張ってたよねあんな時もああって言ってね弾き返されたりねええってねやれたりもうねそれであと道中にもねあんな偉い人にも食ってかかったりとねもうだからほらお泊にとってもさチハさんっていうね北の方様奥様が忘れぬ人だったんですねあの死を忘れることができずずっともう姫様姫様を住滅ぼしで守らねばならないんだっていうね住滅ぼしってそんな従者の丸にそんなこと求めてないよ千さんだってマだってなのによく頑張りましたえらいリパっていうもうそういう感じでしたねおまるのはチハさんが押してやったんやろうねそうねなんかこう例えばチハさんも優しい人だしさおまるもさ家があるとかそういう感じのね雰囲気じゃないからさ異りもないのにそれで言ったらあんまり役に立つようなタイプじゃなかっただ最初の頃もぼっとしてていぶり任せてこいつ雇ってて役に立つんかなみたいなタイプだったじゃないなのにそんな自分をチアさんはいいのよここにいなさいとかてきっと言ってくれたんだろうねだからやっぱりお泊まる的にはもうどこにも行くことでうんきずにおそらくはなんかどっかで雇ってもすぐにヤグたたずって追い出されもうなんかね殴られ蹴られして行くところがなくてさしぼとして道端とかにさうずくまってたところにどうしたんだいとかて千に声かけられて行くところがないんだったらうちおいでてうちも貧しいから大したお給料上げられないけども食べるものぐらいと寝るとこぐらいはあげられるわよっていらっしゃいとかって言ってさ殴られたところを冷やしてくれたりとかそういう過去があったわけよそれでそのチハさんを自分はね目の前で何にもせめて人たち庇うぐらいのことはどうして自分できなかったんだ腕っぷしは弱いからさ相手のね刀にやるとか相手を止めるとか無理でもせめて自分が盾になったらチハさんは死なないで住んだんじゃないかこの自分の命を盾にすれば救えたんじゃないかとかきっと考えたんだろうねそれでもああ申し訳ない申し訳ないどうしたらいいんだあの時死んでればよかった北の方様の代わりに俺が死んだ方が良かったのにでもその北の方様がね残した真様姫様をじゃあもう俺は新立さんの代りに守るんだ頑張るんだ全然役には立たないけどでもあの頑張りもうずっとあの頑張りをね見てきた自分たちとしてもうよく頑張ったよそんな思いで頑張ってたんだとしたら全然役に立たないけど分かったよくやったおまる偉いみたいなねそういう気持ちになりましたねすごいあのねドラマで見てるねおまるよりも前の時のおまるの映像まで今入ってきたから助かったねそう助かったけどおまる衝撃人生の話聞いたらどいはるやろだからもう大丸にとってもチアさんは忘れえぬ人なんですよどこにも行く場所の中った自分に居場所を与えてくれた人だったのよいや本当かどうかは知らないけど私のでもうそうなったもうそうなったチハさんに救われたおまるとそのチハさんを守れなかっただから姫様のためにこの自分の全てを捧げますっていうおまる悲しい本当にもう今回はオマが全てをかさってたよねすいませんねちょっと想発てしておりますけどもバーって出てると思うもうそうちおついていくんかなおついてくのかなまひろちゃんにこれやっぱ姫様を守ることが己れの使命だからねもう姫様の行くところもうどこへでも信のところ屋でも行くだろうしどこへでも姫様の行くところ僕はついていきますだと思うけどね良かった良かったよかった良かっただからきっとね京都編でもおまるは出てくるだろうと期待しております出てきてほしい絶対出てきてほしいまたなんか一生懸命あれポンっていうのもう1回見たいあれ可愛い何の役にも立たないけど頑張ってるおっていうのを今後も期待いって感じでございますあれが可愛いよねもうあれがもう最高に可愛いもんね終わりなんか妄想しきった食い [笑い] なしおろあとは一条天皇にとっての忘れぬ人ってまもう貞子ちゃんですよもう貞子呼び戻すことていうねうん今回良かったでしょうねあき子さんがさ一条天皇のね思いをね叶えてあげようって自分がやっぱ厳しく育てたりしたことで一条店の追い詰めてたんだってのを悟ったあき子さんが一条天皇の望みをせめてね唯一のわがままをね息子が初めて言ったわがままだからさお母さんとしてはね道な女の望みを叶いて差し上げてよてね言うってねお母さんのあきこさんっていうのがね出ててよかっうんたですよねあれもねあそかもあれあきこさん仮病やんねいやいやいやあれはあの時期にあき子さんが結構10秒で命が危ないぐらいの病気になったっていうのは治療にも残ってて本当に病気になったんですよ実際あたは本当に仮病じゃないないないない言ったら仮病の時には強気だからね感じなかったこれ地の霊だ殺されるとかっていうのがやっぱ病気になって清になったからこそしかもさ自分が仮病で落としたっていう自責の電があるからこが出てきた殺されるんじゃないかいうのが言葉として出てくるわけじゃないだから病気が本当で清になってだからこそこれ地の睨んでる顔が見えるみたいなそういう流れですよねうん怖い怖いだから平安時代の音量っていうものもよく表してましたよね音量が本当にいかどうかっていうのは現代の私たちには分からないけどああいう心理的な状況から音量というものがいると考えられ払わねばで言った面しなければあまりうんとかねそういう風な追い詰めちゃったら自分も危ないって思ったから殺さなかったんだっていうその心理的なものていうのをすごくよく分かるように作ったドラマだなと思いますねあほね仮病じゃなかったあとあれですよねサさんの若ねそうサさんそうあれ紫式部州の中にある肥前に行った女友達ってのがいたじゃないですかあの肥前に行った女友達に紫式部がまず愛民と思う心はまらなる鏡の神や空に見るらんていうまなんていうか私があなたに会いたいっていうねそういう思う心っていうのは肥前の松浦にある鏡神社っていうのあるんだけどその鏡の神様も空からご覧になってることでしょうねっていうね神様も知ってるあなたに会いたい私の心ですよみたいな輪を送ったその返事としてその女友達から来たその返事っていうのが今回のドラマでサさんからの若っていうのになってて生き巡り会お祭らの鏡には誰をかけつつ祈るとかしるっていうね巡り巡って誰にまた会いたいと祈っているのかまらの鏡の神様はきっと知ってるわっていうねあなたが会いたいってね私のこと言ってたのと同じように私も誰に会いたいかっていうのは分かるでしょあなたよまの神様も知ってると思うけどあなたに会いたくて会いたくてしょうがないのよっていうねお互いに会いたいわねって言ってたのを若として送ってきたっていう風にねしてるわけなんですよねだからもう本当に2人は会いたい会いたいって言ってねこういうわをやり取りするぐらい仲のいい実際の紫式部の女友達と紫式部の関係もそれくらい仲が良くて今回の沢さんもねパパにしたら自分が恋したね女の人の娘だからパパにしても悲しいよねそれがお互い娘同士血が繋がってのと繋がってない娘同士が仲良くなって良かったなと思ってたら片方がねなくなっちゃってしかもそんなに自分のね真広に会いたいと思っててくれたのかっていうと思いもひしなんでねだからこそそういう友達唯一のね心の友女友達うんをなくしたちゃんが結婚してもいいかなって思ったっていう流れもすごく自然ですよあそっか被害弱くなるよそうもうなんかだってほらもしこのまま2人とも結婚したかったら2人で老後過ごしましょうよっって言ってくれた女友達が九州へ行っちゃい結婚しちゃいなくなっちゃったって言ったら私も結婚しようかななるよねなるなるなあの流れはものすごく自然でしたよねだからささんっていうのはま悲しいかな本当にうん上の紫式部の友達と一緒で九州で亡くなっちゃったわけなんですけれどもその沢さんが亡くなることによって真ひが信孝と結婚しようかなって思う心持ちになるっていうねだか真広の方も最初にこのプロポーズ受けた時にグラっとは来るけどいやでもなあと思ってたのが町民とのやり取りで自分の中に残る道長の思いそれで町民も傷つけちゃった町民嘘ついてると思ったけどあそうじゃなかったんだって丸のことを聞いて町民は町民で辛いところがあって嘘の部分もあけど本のところもあったに違いない自分も傷つけちゃった自分はまだまだ物が分かってないそこへ最後ねとどの沢さんの死ですよねあつねもなかったちょっと待ってちょっと待って卓球便が来たまさかこのタイミングで来るとははいお待たせしましたどっから話したらいいんやろって感じ卓球便のおっちゃんもはは言いながら届けてくれたから許してあげてくださいありがとうありがとうもういや球便のね配達の人には本当感謝しかないですよねもつもなので仕方なですけもどこまで話したっけて話どこやっけままだからあれよねささんがなくなってまひろちゃんも人っていうのは本当いつ死ぬかもわからないし自分の心も道長様ずっとね恋しいこしと思ってたけどそれもひょっとしたら違うのかもな固くにそう思ってたけどそれはそれでまた違う面っていうのもあるのかもなって信さんが見る自分ささんが見る自分おが見る自分民が見る自分みんな違ってたのかもないひょとしたら道長が見る自分っていうのも自分が思ってる自分とは違ったのかもしれないなそう思うと自分のこと面白いと言ってくれて一緒に見が見れそうだって言ってくれた信孝さんと結婚するのも悪くはないかなっていうこの今回のまひろちゃんが信孝への恋に結婚に傾いていく心の流れっていうのがそれぞれの1番最初のプロポーズ衝撃プロポーズ町民堂の出来事大丸の話沢さの死みたいな感じですごくそれは心の流れとしてうまくおすげえそこまでわからんかったうんいやすごいのは大石さんねはいそ大さんすごいなんから寝られたき福本だなと思うわけなんですねやっぱあそこでプロポーズだけでそうかなって思っちゃうとやっぱりえっていう部分もあるけどああいういろんなことが次から次やって真ひの心が傾いていってそれで見てる方も納得してそうだよねていうのがすごく腑に落ちるっていう今回だったなと思いますねでまた一条天皇と子さんのねちょっと悲しい親子関係みたいなね天皇を教育しなければならないハとしてのあき子さんの面と本当に子供が可愛いと思ってた実はそう思ってたのにそれを素直に表せなかったあき子さんの目みたいなのも出ててねそのお母さんに対して天皇であるがゆえにわがまま言えずにもうちっちゃいとこから天皇だったからねずっと自分は天皇なんだから我慢しなきゃお母さんの言うことを聞かなきゃ周りの人の言うとりちゃんときっちりしなきゃと思ってた一条天皇が唯一言ったわがまま貞子ちゃんを代理に呼び戻したいそれははあとしてもそこまで言われたら叶えてあげらいわけにはいかないってのもすごく納得の行く持って生き方だったなっていうのは分かりましたねまだから道長が渋い顔してるのは分かるのは分かるんだけどそのなんて言うのやっぱ道長すったら天皇に傷をつつける話だし天皇が悪く言われるであろうことだからそれをそんななんかはいはいいっていうのもなっていう天皇のこと思っての渋い顔でもあったんだけどでその辺はだから母の明子さんと単に天皇の補佐っていうね道長との立場の違いみいうんねだから天皇のことを思っての2人なんだよねどっちもねあき子さんはあき子さんで息子としての思いを叶えてあげたいだしでも道長は天皇として傷ついてもらっては困るみたいな思いから渋い顔になるしでもまお姉ちゃんが売られたらそれはしょうがないでもどうすれば傷が1番少なくて済むかなみたいな感じそれで一応ま考えて雪なが言うみたいに式のみしに入れるってことでちょっとねクッション置いたけども要望たちも納得してないし実とかね他の貴族たちも納得してみたいなのがね出てくるっていところでねでも一応ね一条天皇っていうのはこの後もかなりめ君として天皇としては貞子ちゃんへの思いっていうのではわがまま通して避難されたけど政治面ではねかなり貴族たちと強調して政治していくっていうの生涯貫いた人なのでそういう意味では貴族たちを無視する政治のやってないのでメ君と言われて長期政権安定政権っていうのをやってるので唯一貴族たちにとっての歌詞天皇にとっての欠点っっていうのが貞子ちゃんだったっていうねそれくらいなんでねそれ以外は結構パーフェクトだったと思いますうんだから一点のもさこちゃんのを貫くためには自分はそれ以外はパーフェクト出なきゃいけないんだて思いもあっただろうからねうんなので常店のもえい立派なわけね頑張ったよく頑張ったって感じなですなんかみんな頑張ってるっていう回やったなそうみんな頑張って [音楽] るってJA [音楽] [拍手] [音楽]

#大河ドラマ　#平安時代　＃解説

※概要
大人の包容力を爆発させた宣孝のプロポーズ！　騙そうとして騙しきれなかった周明！　ついに明かされた乙丸の謎！　今回も盛りだくさんなストーリーでしたね～。

2024年、NHK大河ドラマ「光る君へ」解説動画です。

メンバーシップやってます。（月額490円）
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特典はバッジ、メンバーのみが使える絵文字などです♪

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▼エンディング曲
お祭り太鼓 (feat. マニーラ) / Stardom Sound
(P) & (C) Star Music Entertainment Inc.

▼使用効果音
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「DOVA-SYNDROME」
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▼使用画像
「Wikipedia」
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