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桂正和氏の代表作を実写ドラマ化『ウイングマン』テレビ版とDMM TV版に違いがあることが明らかに【DMM TVで10月16日より先行配信開始】



桂正和氏の代表作を実写ドラマ化『ウイングマン』テレビ版とDMM TV版に違いがあることが明らかに【DMM TVで10月16日より先行配信開始】

漫画家・桂正和氏の代表作の誕生40周年を記念して『ウイングマン』が実写ドラマ化。テレビ東京系ドラマチューズ!枠(10月22日スタート、毎週火曜 深0:30〜※テレビ大阪は25日スタート、毎週金曜 深2:40)で放送。そして、動画配信サービス「DMM TV」で10月16日より1話先行配信がスタートした(以降は、独占各話放送同時配信)。

 そして、テレビ版とDMM TV版に違いがあることが明らかになった。22日から放送が開始されるテレビ版では、ポドリムス人のセリフが謎の言語で会話され、視聴者は内容をテロップで分かるようになっているが、DMM TV版では日本語で吹き替えたセリフのままになっており、ポドリムス人を演じる人気声優同士の掛け合いがDMM TVだけ見ることができる。

<実際の違いが分かる、第1話から本編解禁!>
 この度、解禁となった映像ではDMM TV配信版でしか味わえない違いが分かる、テレビ版とDMM TV版のポドリムス人によるセリフ比較映像。解禁されたのは、健太の前に突然現れる異次元世界・ポドリムスから三次元(地球)世界へやってきた謎の少女・アオイ(加藤小夏)とその父であるラーク博士(関智一)のシーン。支配者リメル(大塚明夫)からドリムノートを持って逃げだしたラーク博士は、アオイにノートを託し、3次元へ送り込んだシーン。

 今回判明したシーンは1話目からのみだが、それ以降も多くこの仕様違いは登場する。

 リメル役の大塚明夫、ザシーバ役の戸松遥、ラーク博士役の関智一、そしてあの人の吹替えがDMM TVでは多く特別に視聴できるため、是非ともテレビ版との違いを楽しんでいただきたい!

■1話あらすじ
特撮好きな高校2年の広野健太(藤岡真威人)は、自作のヒーロー衣装に身を包み日々鍛錬を重ねていた。ある日、謎の美少女アオイ(加藤小夏)が空から落ちてくる。気絶したアオイを介抱しつつ、健太はアオイが持っていたノートに“ウイングマン”のアイデアを書き留める。すると突然、健太はヒーローに変身してしまう。異次元世界ポドリムスから父親を助けるために逃げてきたアオイと共に、次々と迫る刺客と戦っていくことになる。

ドラマチューズ!「ウイングマン」
2024年10月22日(火)スタート 毎週火曜 深夜24時30分〜25時
【放送局】
テレビ東京 テレビ愛知 テレビせとうち テレビ北海道 TVQ 九州放送
※テレビ大阪では10月25日(金)スタート 毎週金曜深夜2時40分~ 放送
【配信】
「DMM TV」にて“独占”各話放送同時配信 
※初回のみ1週間先行配信(10月16日より)
▶DMM TV :
https://tv.dmm.com/vod/detail/?season=chxsirce2p05tsdnmvkv654t7
広告付き無料配信サービス「ネットもテレ東」(テレ東 HP・TVer)にて見逃し配信
▶テレ東HP:https://video.tv-tokyo.co.jp/
▶TVer:https://tver.jp/

原作:桂正和『ウイングマン』<集英社文庫(コミック版)>
出演:
藤岡真威人 加藤小夏
菊地姫奈 片田陽依 上原あまね 丈太郎 大原優乃 三原羽衣 橘春軌
監督・アクション監督:坂本浩一
脚本:山田能龍 西垣匡基 中園勇也
オープニングテーマ:BLUE ENCOUNT「chang[e]」(Sony Music Labels Inc.)
エグゼクティブプロデューサー:伊藤和宏(DMM TV)
プロデューサー:倉地雄大(テレビ東京)、前田知樹(テレビ東京)、山田真行(東映ビデオ)
制作:テレビ東京 東映ビデオ
制作協力:DMM TV
製作著作:「ウイングマン」製作委員会
公式HP:https://www.tv-tokyo.co.jp/wingman/
公式X(旧Twitter): https://x.com/tx_wingman / @tx_wingman
公式ハッシュタグ:#ウイングマン

(C)桂正和/集英社・「ウイングマン」製作委員会

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