こんばんは、石若です。
10月10日(土)スタートのドラマ「35歳の少女」(主演:柴咲コウ)の主題歌、King Gnuの「三文小説」をピアノで弾いてみました。
ドラマ放送の耳コピです。
※ピアノ初級程度にしています。
実はChor.DraftとしてKing Gnuは初カバー。色々タイミングを逃しておりましたがようやく実現となりました。
冒頭、「女性ヴォーカルか?」と思うほどの歌声から始まり、サビはテンポ変化もありなんとも不思議な楽曲。歌詞もドラマの設定に合わせたものになっていますね。
ということで、1コーラス+αですがお聞きください。

歌詞(耳コピです)

この世界の誰もが 君を忘れ去っても
随分老けたねって 隣で笑うから

怯えなくていいんだよ そのままの君でいいんだよ
増えたしわの数を 隣で数えながら

真実と向き合うためには 一人にならなきゃいけないときがある
あやまちだとわかっていてもなお描き続けたい物語があるよ

ああ 立ち尽くした あの日の
たよりない背中を 今なら強く押してみせるから

#KingGnu
#キングヌー
#三文小説
#35歳の少女
#柴咲コウ

#ChorDraft
produced by #石若雅弥

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